おススメの最新映画をご紹介している“サンデー早起キネマ”
11/30の3本目は、世界最高峰の最新のオペラが日本の映画館で楽しめる
『METライブビューイング2025-26 第2作《ラ・ボエーム》』
世界三大歌劇場のひとつ、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場、通称MET(メト)。
その最新公演を世界各地の映画館で上映する「METライブビューイング」は、世界のトップ歌手たちの夢の競演、最高のオーケストラ、刺激的な演出の数々を、リーズナブルな価格で楽しめる画期的なオペラ・エンターテインメントです。

現在開幕中のシーズン2作目は、“イタリア・オペラの巨匠”プッチーニが、19世紀のパリの学生街を舞台に芸術家たちの儚い青春を描いた恋愛悲劇《ラ・ボエーム》。
ミュージカル『RENT(レント)』の原案にもなったオペラ界でもトップクラスの人気を誇る作品です。
演出は、オペラ、演劇、映画の三分野で世界的な名声を得た演出家フランコ・ゼフィレッリ。
伝統的で壮大な舞台装置と衣装を用いた豪華絢爛な全4幕は、長年わたり愛され続ける人気の定番舞台です。

舞台は、1830年頃のパリ。4人の貧しく若い芸術家たちが屋根裏部屋で暮らしています。
ある日、詩人のロドルフォが1人でいる時、下の階に住むお針子ミミがろうそくの火を借りるために訪れ、2人はたちまち恋に堕ちます。
ミミとロドルフォは一緒に暮らし始めますが…2人の運命やいかに?!

指揮は、世界の主要歌劇場で活躍し、新国立劇場でも指揮経験のある女性指揮者のケリー=リン・ウィルソン。
ミミ役には、現代オペラ界でも注目されている若手ソプラノのジュリアナ・グリゴリアン、ロドルフォは、2021年、英国ロイヤル・オペラのプッチーニ《トスカ》に史上最年少で主演デビューしたテノールのフレディ・デ・トマーゾと、実力の若手スターカップルが登場します。

歌手たちの圧巻の歌声と表現力はもちろん、オペラらしい愛と別れの物語はオペラ初心者でも楽しめます。
そして何より「METライブビューイング」の一番の魅力は、
現地ニューヨークの生の舞台でも観られないバックステージが観られること。歌手やスタッフへのインタビュー、幕間に行われる大規模な舞台転換、演出や稽古風景を織り交ぜながらの、貴重な特典映像が大好評です。
特に今回は、1幕と2幕の間の舞台転換が見物です!第1幕の屋根裏部屋からガラッと変わって第2幕の舞台は、総勢100人を超える人々で活気に満ちたクリスマスマーケット!ワクワクします。
METで愛され続ける名舞台を、旬の歌手陣の歌声でぜひご堪能ください。

『METライブビューイング2025-26 第2作《ラ・ボエーム》』
2025年12月12日(金)~12月18日(木)
※東京・東銀座の東劇のみ2026年1/1(木)まで3週間上映
公式サイト:プッチーニ《ラ・ボエーム》 | 演目紹介 | METライブビューイング:オペラ | 松竹
指揮:ケリー=リン・ウィルソン
演出:フランコ・ゼフィレッリ
出演:ジュリアナ・グリゴリアン、フレディ・デ・トマーゾ 、ハイディ・ストーバー、ルーカス・ミーチェム、ショーン・マイケル・プラム、パク・ジョンミン、ドナルド・マックスウェル
上映時間:約3時間30分(休憩2回)
MET上演日:2025/11/8
言語:イタリア語
配給:松竹
ⒸKaren Almond Metropolitan Opera

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