本日はメールSP!
今日もたくさんのメールをご紹介しました。
「『芸能人が食事を終え会計しようとすると、先輩が会計を済ませていた』というよく聞くエピソードに憧れた夫が、見ず知らずの海外からの旅行者のお会計を勝手に済ませていた。関係性もないのに、うちの夫はバカなんでしょうか?」
というメールから先日大竹さんが後輩のお会計を済ませた、という話に。
大竹「別に気づかれようが気づかれまいがいいんですよ。想像して帰るって言うね。」
三村「大竹さんもこないだありましたよね。」
大竹「ありましたね。」
三村「後輩の飯の途中でおごるっていうね。」
大竹「そう!!難しいのよ!俺が先出る、後輩がまだ店に残ってる。」
三村「偶然顔を合わしちゃったんだよね。」
大竹「そう。まぁ払っとくか、僕もやられたことあるしっていう。でも途中なのよ!その後何時間いるかもわかんないし、どんだけ食うかもわかんない!」
三村「あれ難しいんだよな。」
大竹「で、現金がないわけよ!現金だったら多少多めに置いて行って、『足りない分は自分でやりな』ぐらいでいいんだけど、カードっていう。」
小山「なるほど〜」
大竹「途中までの分って言ったら店員さんが引いてたもんね、『途中って?どうやってやんですか?』って。だから今まで何時間か、そこまで食べた分はこっちにつけて、こっから先は本人たちに言って、っていうね。『ちょっと安くなったよ』ぐらいの感じでいいから、って言ったら、その途中までの値段がまぁまぁだったの!」
三村「団体で来てたのかな?」
大竹「団体で来てたの!だから、多分、気づかなかったと思う。」
小山「えーー!?」
三村「言った方がいいんじゃないの?誰だか。」
大竹「言わなくていいよ!『俺が払ったから』は嫌だからひっそりとやりたい。」
三村「かっこいいのは、『もうお会計終わってます』が、かっこいいんだけどな。」
大竹「そう!払う時にね。」
三村「『俺が払うから』は赤信号のリーダーじゃないんだから!」
大竹「一回ありましたけどね、我々に宣言してから払うの。」
三村「『カッコ悪いな〜』って。出してくれたのにカッコ悪いって言われるっていうね。」
大竹「だから僕はひっそりと帰りましたよ。」
小山「え?後日お礼とかなかったんですか?」
大竹「ない!だから気づかなかったんだと思う。」
小山「ええー?」
三村「だから大竹が10万円払ったとして、お会計が15万円で本当は25万円かかってるお食事会だとしたら、そいつが15万円払っても、わかりにくくね?」
大竹「安すぎるなとも思わない。でも俺半分ぐらいはいってるはずなんだよね!」
三村「自分の出した額で言うと?自分たち家族よりよっぽどっていう話?」
大竹「俺ら家族の10倍ぐらい。」
小山「ええーーー!?10倍?」
三村「だから名前言った方がいいんじゃない?」
小山「気になりますね。伝わってほしいです。」
大竹「それでいいんだよ!ちょっと安くなったよっていうので。」
三村「『あ、こんな安い?』みたいに?」
大竹「思わないかも。」
三村「思わないのかよ!じゃあ名前言った方がいいよ!」
大竹「言わないよ!……焼肉屋さんみたいなところでしたけどね!」
三村「どんどん狹まってくる!お笑いですね?」
大竹「お笑いです!お笑いの、コンビの片割れ!」
と相手が誰だか気になるトークを繰り広げた大竹さん。
エンディングでは、三村さんに乗せられてついに名前を言っちゃいました!
ご本人に伝わっちゃうんでしょうか!?
続報を待ちましょう!
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