ニッポン放送・森田アナ「社会人1年目というのが重なって」今でも記憶に残る1986年の広島の優勝

ニッポン放送・森田耕次アナウンサー
◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム9月のテーマは“プロ野球優勝にまつわるエピソード”
「偶然、その日一塁側だったんですけど、ヤクルト側の方のチケットが取れてそれで初めて観戦に行きました。そもそもプロ野球の優勝というのを目の前で生観戦したというのがその時が初めてでしたね」。
ニッポン放送・森田耕次アナウンサーは、1986年の広島のリーグ優勝について語ってくれた。
森田アナは同年4月にアナウンサーとしてエフエム東京に入社し1年目。同年広島は巨人とリーグ優勝を争い、10月12日のヤクルト戦(広島)、8-3で下し2年ぶりの優勝を決めた。
森田アナは「優勝が決まった瞬間というのは、色とりどりの紙テープが投げ込まれるのを一塁側から見ていたというのが記憶に残っています。一塁側もカープファンがたくさんいたんですね。今も神宮球場はカープファンが結構いますけど、優勝が決まる試合でもカープファンが結構いましたね」と、当時の球場の雰囲気について語ってくれた。
「自分自身でいうと、半年間のアナウンサーの研修を終えて、マイクデビューをした頃でした。エフエム東京でマイクデビューしたのが成田フライトインフォメーションという国際線の離発着の遅れとかを伝える5分の番組があって、それがマイクデビューでしたね」。
「社会人1年目だしアナウンサーとしてデビューしたてだし、自分もこれから頑張っていこうみたいな勇気をもらうような場面だったなというのをあの時のことを振り返ると思い出すんですよね」。
森田アナは「社会人1年目というのが重なって、すごく自分の中でも思い出に残っているし、日本シリーズに出てあの日本シリーズも悔しい思いをしたのも忘れられないですね」と、その後の91年、16年、17年、18年にリーグ優勝しているが、86年のリーグ優勝が今でも印象深く残っているようだ。
広島は今季、シーズン最終盤までリーグ優勝を争いクライマックスシリーズ進出を目指し戦っている。森田アナは「CSで勝ち上がって、84年以来の日本一を達成するというのは、ファンはみんな思っていると思います。日本一になって欲しい、その思いは強くあるので。3連覇した時にも日本シリーズ出られなかったシーズンもある。このルールではあり得るので、それを目指して頑張ってほしい」とエールを送った。
4月2日から始まったショウアップナイターの土曜日のスタジオを担当した森田アナ。「スタジオ担当させてもらうので、しっかりと試合の楽しさ、最後までハラハラして、熱い戦い、野球の楽しさを伝えられるための手助けができればいいなと思っています。ショウアップナイターが終わっても、ニッポン放送はクライマックスシリーズ、日本シリーズと最後まで中継でお伝えしていくので、ニッポン放送で楽しんでほしいなと思いが強いですかね」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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