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松本秀夫が愛した『ハゼ子』の正体とは

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『松本秀夫の釣りポカ日誌』

ニッポン放送をお聴きの方は、よくご存じかと思いますが、松本秀夫は「釣り」が大好き!
このコーナーでは釣りをしたことのない人にもぜひ釣りに興味をもっていただこうと、釣りビギナー・釣り童貞を対象に毎週ひとつずつ釣りの魅力をご紹介していきます。

今夜ご紹介したのは「ハゼ釣り」
簡単な仕掛けでどんどん釣れるというハゼ。
【延々と続ければ100匹釣れる】そうですよ!

調理方法が「唐揚げ」がオススメ。
水洗いでしっかり泥臭さを落とし、そのまま唐揚げにするだけで美味しいおつまみになるとか。

仕掛けは浮きをつけても無しでもok!
ただ、糸にハリとエサを付けるだけでも充分。
エサはゴカイやミミズ系が主ですが苦手な方はおつまみでおなじみホタテの貝柱がオススメとの事!
匂いが強い貝柱に寄ってくるそうです。

そして気になる『ハゼ子』の正体とは…
松本さんはハゼを釣り、食べようと持って帰った所、調理前まで生きていたハゼを見て食べるのが気の毒になり家にあった水槽に入れて『ハゼ子』と名前をつけてペットとして可愛がっていたとか。さすが生物部!生き物への愛情が大きいですね!

今日ご紹介したハゼ釣り

食べるもよし!!
ペットにするもよし!!

ぜひ皆さん挑戦してみてください♪

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