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垣花正のにっき
垣花正
Profile
プロフィール
垣花 正
1972年1月1日沖縄県宮古島出身。
学生時代には「欽ちゃん劇団」に所属した経験も持つ。
1994年ニッポン放送入社。「オールナイトニッポン」を経て「ゲルゲットショッキングセンター」ではモヒカン頭で「クールK」と名乗り、若者の兄貴的存在となる。
その後、「ニュースわかんない」「朝はニッポン一番ノリ!」など情報番組のパーソナリティを経験。
趣味は読書、人間観察、サイクリング。
 
diary
5月 8日
ピンポン
中国の胡主席が早稲田で愛ちゃんたちと卓球をしたそうですね。
ニュースで映像をご覧になりました?
胡主席は上着を脱いで
メガネをとって真剣な顔。
ちょっと不恰好なフォームでしたが
ぼくは
なんとか勝とうと必死な姿は意外といいなぁと思いました。


一方、横で笑っている福田さん。
やればいいのに。
胡主席の卓球はそうとうな腕なので
初心者同然の福田さんはやらなかったそうですが。


卓球で一方的に負けたって
新聞や世間は変に言わないし
かっこ悪いとも思わないと思うんですけどね。


むしろいつもクールな福田さんが髪を振り乱して
なんとか1点取ろうと懸命な姿を見せれば印象も変わったのに。


福田さんはあとで「なかなか戦略的な卓球であなどれませんな・・」
などとコメントしてましたが
かっこいいコメントより
不恰好な汗ですって!!


人生で負けなれてないなぁ・・・


5月 7日
秀実ちゃんのライブ
パルコ劇場で秀実ちゃんのライブを観てきました。
やっぱり秀実ちゃんは凄い歌い手だと確認。
聞きなれた歌や歌詞も
秀実ちゃんの身体を通って声になると
まったく違う世界がひろがりはじめる。


秀実ちゃんの世界。
それはとっても透明感のある世界。
才能や技術を溢れるほど持っているのに
我を感じさせないって凄いですよね。


秀実ちゃんは聞き手に自分を押し付けない。
すごく繊細な表現力で歌の世界にいざなうのに
それでいて
どうぞあなたの好きな景色で想像してくださいと主導権を渡す感じ。


とにもかくにも時代をつくり得る歌手です。
同じ時代を共有できる事に感謝しなくちゃ。
そしてこれから
歌の神様が秀実ちゃんに
素晴らしい歌との出会いをくださいますように。



PS すごくたくさんのリスナーの方がいらっしゃいました。
うれしかった!!!

5月 6日
子供の日おめでとう
今年のGWはどうでしたか?
どっか遊びに行きました?
仕事でした?


ぼくももちろん休めませんでしたが
いや、すっごく休みたかったというわけでもないんですが
GWが去っていくと、なんとなくさびしく感じます。


さびしさついでになつかしく思い出した事。
ごどもの日に母親が
「子供の日、おめでとう」
と言ってくれました。


家族で必ずお出かけしました。
母がおにぎりを大量につくり
車に乗って
おじいおばあも乗せて
時にはおじさんおばさん家族も加わって
海岸沿いの公園などで一日遊んで過ごしたものです。



なにかアトラクションがあったわけでもない
ただの公園でしたが
海からの風が心地よく
何よりみんながそろっている事が最高に楽しかったのです。


まだまだ世の中には楽しいことがたくさんあると
あの頃は思っていました。

でも、みんなそろうあの瞬間は二度とない。
あの時はこんな風に思う夜が来るとは思わなかった。




5月 5日
密着
NHKスペシャル「Judoを学べ」を見ました。
最後まで決まらなかった
100キロ超級の日本代表を巡るドキュメント。


井上、棟田、石井に密着。
1本勝ちにこだわる井上。
世界の柔道の流れを研究する石井。
小柄な身長を活かして外国人相手に無敗の棟田。


個性の違う3人を追う映像は
淡々としていながらめちゃくちゃ迫力がありました。


ぼくは子供の頃からNHKのスポーツドキュメントが大好き。
これぞHNKの真骨頂という出来でした。
民放のようにBGMや大げさなナレーションでごまかさないんですよね。


人が多いから出来る事なのかも知れませんが
とにかく密着して膨大な映像を持っている。
そして視点が素晴らしい。
山際淳二さんの名作「江夏の21球」を
1球1球映像で再現するというドキュメントを見た時
子供心にとにかく興奮したのを覚えています。


あと福本の盗塁が成功する理由をひたすら分析するとか。
渋いんですよね。


きっとスポーツノンフィクションを映像にする天才的なディレクターがいて
それを後輩たちに伝えているんだろうなぁ。


ヨーロッパを中心にした1本を重視しないJudoが
今主流になるなりつつある中
涙を流した井上、棟田のぶんも石井にふんばってもらって
柔道は柔道であってけっしてJudoにはさせないでもらいたい。
がんばれ日本柔道!!
5月 2日
ゲートイン
馬インフルエンザ騒動はもうずいぶん前ですが
実は今年のダービー戦線はもろに影響を受けているんです。


素質のある馬たちの始動が遅かったため
今年は皐月賞に出た馬たちからは
ダービー馬は出ないだろうと言われています。


だから明日の青葉賞はいつもとちょっと面白みが違います。
青葉賞に勝つとダービーに出走できますが
毎年、ダービーでは皐月賞組にはじき返されてしまう事がほとんど。


しかし今年は青葉賞組にダービー馬がいるはずだと多くのファンが思っています。
キャリアが少ない馬たちがずらりと並ぶと
予想は難しい。
この中にきっと名馬もいれば
前評判だけの並の馬も混じっているんです。


今年の青葉賞はちょっとわくわくします。


話は変わりますが
我が「あなたとハッピー」チームに新入社員が入ってきました。
ドランクドラゴンの塚地さんに似た
東大文学部卒のイソノくん。


なかなか雰囲気のある青年です。
青葉賞に出る馬たちが玉石混交のように
彼も将来、会社を支える敏腕ディレクターになるかもしれないし
早々に辞めちゃうかもしれない(笑)


ニッポン放送も新入社員がゲートインの季節です。