料理研究家：山本益博さんが”まるで宝石”と語る料理とは？

先週に引き続き、料理研究家の山本益博さんをお迎えました！
Part.2の今回は日本食の魅力についてお話を伺いました。

１０代の時に連れて行ってもらった「蕎麦屋」での経験。
料理人の気持ちを考えて、料理をいただくということ・・・
そこでの学びが料理研究家としてのルーツだそうです。

そして、世界に誇る日本食といえば、やはり、お寿司！
４０年来のお付き合いになる「すきやばし次郎」の寿司は
”まるで宝石のようだ”と語る、山本さんの食への”愛”、
食感、匂い、ラジオから聴こえてきませんでしたか？

聴き逃したという方は
ぜひ、radikoのタイムフリーでお聴きください！

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