古美術永澤 presents ミッツ・ザ・コレクション

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2026.04.05

2026年4月5日放送『オリジナル楽曲と星屑スキャットのカバー聴き比べ・第2弾』

音楽への造詣が深いミッツ・マングローブが、

毎週様々なテーマと共に70年代・80年代・90年代の音楽を

ミッツ・マングローブ自身の解釈でお届けしていく番組『ミッツ・ザ・コレクション』。

第201回目のテーマは『オリジナル楽曲と星屑スキャットのカバー聴き比べ・第2弾』。

昨年11月に発売された、星屑スキャット初のカバーアルバム『Kaleidos』を引っ提げて、

今年5月から全国ツアーがスタートするという、星屑スキャット。

そこで今回は、以前特集した『オリジナル楽曲と星屑スキャットのカバー聴き比べ』回で、

選ばなかった楽曲を中心にお送りしました。

 

まず1曲目は、山口百恵さんで「ミス・ディオール」。

1977年に発売された「百恵白書」というアルバムの1曲。

今の季節にぴったりな楽曲で、少女から大人の女性になっていく百恵さんの、

私小説的な感じで描かれたナンバー。

作詞された阿木燿子さんが、百恵さんと一緒にヨーロッパで旅をして、

その時の百恵さんの心情をリスニングして完成した1曲なんだそうです。

当時18歳とは思えない大人の色気たっぷりな歌声です。

 

続いては、星屑スキャットで「ミス・ディオール」。

偶然にも3人ともこの曲を知っていたという、星屑スキャット。

ミッツさん曰く、「アルバムの真ん中に暗い曲を置きたい」という考えで浮かんだのが、

この「ミス・ディオール」だったんだそう。

しかし、この曲を3人で歌い分けるのには相当苦労したらしく、

アルバムの中でも、一番歌入れが大変だったんだとか。

カバーをすると決めた時からレコーディングまで、

原曲を一切聴かないように徹底し、3人が作り上げたい世界観を表現したそうです。

 

4曲目は、中山美穂さんで「人魚姫 mermaid」。

1988年の大ヒット曲。

この曲で初めて「ザ・ベストテン」で1位をとりました。

なかなかカバーするアーティストが少ないということで、

星屑スキャットの3人も必死になって歌ったんだそう。

続けて、星屑スキャットバージョンの「人魚姫 mermaid」をお送りしました。

 

お別れの曲は、星屑スキャットで「恋はパッション」。

ミッツさんが敬愛するEVEの楽曲。

5月からのツアーでこの楽曲は披露されるのか…お楽しみに!

番組に関する感想・ご意見・ご要望などありましたら、

mco@1242.com までお寄せください。

お葉書は、

〒100ー8439 ニッポン放送「ミッツ・ザ ・コレクション」まで。

次回の放送は、2026年4月12日(日)17:30〜です。

どんなテーマでどんなセレクト楽曲が繰り出されるのか、お楽しみに!

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パーソナリティ
  • ミッツ・マングローブ
    ミッツ・マングローブ
    ミッツ・マングローブ

    ミッツ・マングローブ

    ドラァグ・クィーン・歌手・タレント。総じて「女装家」。
    1975年 4月10日 神奈川県横浜市生まれ
    10代中盤ををロンドンで過ごす。 慶應義塾大学法学部を卒業後、 英国ウエス卜ミンスター大学に入学。商業音楽全般を学ぶ。帰国後2000年ドラァグ・クイーンとして東京でデビュー。以降、各地のクラブを中心に様々な活動やイベントの主催をする傍ら、05年に星屑スキャットを結成。07年スナック「来夢来人」にて丸の内初の女装ママに。
    09年頃からテレビでも活躍。
    2011年「若いってすばらしい」で歌手デビュー。2012年3人組コーラスグループ“星屑スキャット”のメンバーとして「マグネット・ジョーに気をつけろ」で日本コロムビアよりメジャーデビュー。2018年星屑スキャット1stアルバム「化粧室」をリリース。野外フェスティバルへの出演含め精力的に活動中。
    2019年星屑スキャット初の全国ツアー「あ々喉仏」開催。
    2021年4月中野サンプラザを含む星屑スキャット全国ツアー「色、色々」開催。