音楽への造詣が深いミッツ・マングローブが、
毎週様々なテーマと共に70年代・80年代・90年代の音楽を
ミッツ・マングローブ自身の解釈でお届けしていく番組『ミッツ・ザ・コレクション』。
第199回目のテーマは『松田聖子 古今東西デュエットの世界』。
昨年末の紅白歌合戦では素晴らしい大トリを務め、
先月のANNプレミアムにもご出演された、松田聖子さん。
聖子さんは、他のアーティストとコラボしたデュエット曲も豊富にあります。
ということで、今回は、聖子さんとコラボしたデュエット曲を中心にお送りしました。
まず1曲目は、松田聖子 with 原田真二で「夏物語」。
2007年リリース。オリコン34位。
「女子バレーボールワールドグランプリ2007」の大会イメージソングでした。
3曲目は、松田聖子×大瀧詠一で「風立ちぬ(duet version)」。
1982年7枚目のシングル。
このレコーディングの際に、大瀧さんが歌ったデモボーカルを使い、
あくまで「遊び」として制作されていたデュエットバージョン。
長らく秘蔵音源として世の中に出ることはなかったんですが、
大瀧さんの没後10年の2023年にリリースされた、
聖子さんのアナログ盤ベスト「Bible-milky blue-」に初収録。
2025年には「Seiko feelings -Eiichi Ohtaki Works-」でCD初収録。
4曲目は、SEIKO and Donnie Wahlbergで「THE RIGHT COMBINATION」。
1990年 全米・世界デビューアルバム「Seiko」からのファーストシングル。
カナダ、オーストラリアでトップテン入りしました。
聖子さんの90年代は、Seikoとしての世界デビューから幕を明けました。
NEW KIDS ON THE BLOCKのメンバー、ドニ―・ウォールバーグとのデュエット。
その後1996年、2002年、さらに2017年に「SEIKO JAZZ」で合計4回、
世界デビューに挑んでいます。その記念すべき第一歩となった楽曲です。
お別れの曲は、郷ひろみ・松田聖子で「さよならのKISSを忘れない」でした。
シングル「True Love Story」のB面曲でした。
97年に一度目の離婚、さらに98年の再婚を経て迎えた、デビュー20周年。
聖子さん自身が「ずっとファンだった」と公言していた原田真二さんと組んで、
作品を立て続けにリリースするなど、まさにエンジン全開だった2000年。
そこへきて、電光石火のごとく発表されたのが、この郷ひろみさんとのデュエット曲。
タブロイド的にも「松田聖子サービス満点」の年だったという印象でした。
番組に関する感想・ご意見・ご要望などありましたら、
mco@1242.com までお寄せください。
お葉書は、
〒100ー8439 ニッポン放送「ミッツ・ザ ・コレクション」まで。
次回の放送は、2026年3月22日(日)17:30〜です。
どんなテーマでどんなセレクト楽曲が繰り出されるのか、お楽しみに!

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