今週のアッコさん。
今日は10月25日ですが、この日は“歌手・和田アキ子さんが生まれた日”
つまり“デビュー記念日”です。おめでとうございます!
1968年の今日、デビューされましたので、丸57年が経ち、58年目に突入しました!
オープニングはスカウトされた話。
当時、“ゴーゴー喫茶”に行くと、大勢の客がダンスに酔いしれていた。
それが“ある背の高いショートヘアの少女”が歌い出すと、皆、踊りをやめて聴き入った。それがアッコさんでした。
上京する日、新幹線に乗ろうと階段をスカート姿でダッシュで駆け上がったにも関わらず乗り遅れたそうで、
ベンチに隠れたんだそうです。初日からドタバタだったそうです(笑)
そして、そんなデビュー日も誕生日も同じという、さだまさしサンが登場!
今年も色とりどりのお花のプレゼントをお持ちになって来て下さりました。
誕生日会はしているのかと聞かれたさだサンは「あんまりやらないです」
子供の頃、初めて誕生日会をしてもらった時、
祖母から「いいものあげるからね」と言われたそうですが、当日に祖母からもらったのはおにぎり。
いろんな豪華なおかずやケーキなどがあって、
おばあちゃんの握った塩むすびは恥ずかしく感じてしまったさだサンは
お腹がいっぱいになったあと友達と遊びに出かけたそうです。
しかし、友達と遊んでいる途中、おにぎりを食べなかったことを後悔して家に戻ると、
おばあちゃんはさだサンが食べなかった塩むすびをお茶漬けにして食べていたところで、
さだサンは泣いて謝ったが、おばあちゃんはまったく怒らなかったそうです。
そんなことを思い出すと、切ない気持ちになることから誕生日をやらないんだそうです。
かつて同じ誕生日の淀川長冶さん、永六輔さん、和田誠さんと合同誕生日会をやったそうです。
その日はさだサンが、新幹線に乗って名古屋に移動しなければならなかったため場所は東京駅近くの寿司屋。
永さんが「まさし、あの話を淀川先生にしてあげろ」と言われ、コンサートでするような鉄板トークを披露。
大盛り上がりで、次から次にトークを展開。さだサンは寿司を一貫も食べなかったそうです(笑)
さだサンが名古屋に移動した後、淀川さんは永さんと和田さんに「愉快な人だねえ。それで、あの人何する人?」と言ったそうで、
それを聞いた永さんは、さだサンにハガキを送ったそうです。
ハガキには“まさし、君はまだ無名です”と書いてあったそうです。
また、淀川さんが「誕生日はね、僕が生まれたことをお祝いする日じゃなくて、
僕を命がけで産んでくれたお母さんのことを思って過ごす日って決めているんですよ」と話してくれたそうです。
コンサートでは歌よりもトークが長いという話。
以前、アッコさんもさだサンのコンサートに行ったときに、何度も時計を見て時間を気にしていたら、
隣の席のさだサンのお父様に「まだまだしゃべりますから帰った方がいいですよ」と言われたことがあるそうです。
これにはきっかけがあったそうで、
さだサンがコンサートで「3曲続けて歌いますね」とタイトルを言って、イントロが始まると最前列のお客さんが席を立ったので
理由を聞くと「歌はCDで聴きますから」と言ってそのまま通路を歩いてトイレに行ったんだそうです(笑)
そんなことを経験してから、トークをするようになったんだそうです。
さだサンは少年時代は大きなコンクールで賞を受賞するほどのバイオリンの天才。
先生からは「3日休めば1週間遅れる」と言われていたそうですが、
中学時代は東京で下宿生活を始めてからは、
東京での暮らしが楽しくて、バイオリンの練習を怠るようになってしまったとか・・・(笑)
”ああ、これじゃもう追いつかない”とバイオリンから逃げるようになってしまったそうです。
バイオリンの上手さについて、”なかなか素人からは見分けられない”と言うアッコさんの疑問について。
さだサンは、バイオリンは完全楽器で、
”バイオリンの難しさは、右手にある”と話されました。
音色は右手が作るんだそうで、
”左手は技術、右手は芸術”というんだそうです。
バイオリンのクラシックの世界から、歌のポップスの世界へと転身されましたが
まったく違う世界だそうです。
そんな風に考えると、3歳からバイオリンを弾いていたさだサンは音楽生活70周年なんだそうです。
物心ついてから音楽をしていない時間がないと語るさだサン。
止まらない音楽トークを話していたさだサン、
さだサンのコンサート同様、音楽がかからない1時間となりましたΣ(・□・;)
12時台。
『北の国から』のテーマソングの制作秘話について。
脚本家の倉本聡さんから呼びだされ、そこでドラマのビデオを見せられたそうです。
さだサンは感動したと伝えると、さだサンが楽曲を制作することに。
何度も何度もビデオを巻き戻して、歌のイメージを膨らませたそうです。
歌詞がなくメロディーラインをハミングなどで歌うインストロメンタル曲ですが、歌詞をつけることも提案されたそうですが、
さだサンは、”九州人ですから、北海道の大きさを見た時に、言葉が出てこなかった”と話していました。
”歌詞がついていたら飽きられてた”とも話していました。
山口百恵さんの『秋桜』制作秘話について。
百恵さん楽曲のオファーのことをすっかり忘れていたそうですが、
プロデューサーから“忘れてないよね”と電話がかかってきて、“忘れるわけないじゃないですか~今作ってますよ”
と嘘をついて慌てて作ったそうです(-_-;)
提出期限ギリギリに『秋桜』を制作したさだサン。
その時間は夜中の3時半だったそうですが、
プロデューサーから『秋桜』を絶賛されたあと、”で、B面は?”と言われ、ショックを受けながら朝7時半に完成させて届けたと話されていました。
アルバム楽曲やギターなどの話を聞いていたアッコさんは
”あんまりしゃべらない方がいいんじゃない?”
と言うと、さだサンは”しゃべらないで歌うと、うっかりすると尊敬されちゃう。お客さんとは仲間でいたい”
と話されていました。
受験シーズンに、受験生がさだサンにお賽銭して手を合わせる人もいるんだとか(笑)
また、アッコさんに楽曲提供するなら・・・という質問に。
さだサンは”多分シャンソンになるだろうね”と答えていました!
笑ったり、泣きそうになったり、本当にあっという間の2時間でした。
さだサン、ありがとうございました!4回目もお待ちしています!
心穏やかにこの週末をお過ごしください。
それではまた来週~

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