ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回

2023.12.10

12月9日 放送後記

今週のアッコさん。

 

ラストホールツアー、年内のスケジュールを終了しました。

広島公演では、最少年齢は9歳の男の子、名古屋公演では9歳の女の子が来場してくださったそうです!

アッコさんは、幅広い世代の方に愛されていますね!

 

長年お使いになっている事務所にある冷蔵庫。

アッコさんは愛着があるので、今は大丈夫だそうですが、ずっと使えるように修理したいと考えているそうです。

個人で修理している方がいると知り電話したそうですが、残念ながら繋がらなかったそうです・・・。

製造番号が消えてしまっているそうですが、

今後も使えるように修理できる技術者さんを探しているそうです。見つかってほしいですね!

 

番組後半にはサンドウィッチマンのお二人が挨拶に来てくださいました。

サンドウィッチマンさんのライブに吉川さんが来てくださったことがあるそうです!

 

また、吉川さんのほうから「コントしてみたいんだよね」と打診があったそうで、

富澤さんが「じゃあ、やりますか?」となり、コントをしたそうですΣ(・□・;)

 

コントも一緒にしたことについて詳しく聞きたくなったアッコさんは一度退席したサンドさんに向けて

「サンド、聞こえる?」と

マイクを通してサンドウィッチマンさんに呼びかけていました(笑)

優しいサンドさん、駆け付けてくださいました!

本当にいつもありがとうございます!

 

サンドさんとのコントでは、吉川さんは伊達さんのマネージャー役だったそうです。

吉川さんは「目線はどこを見ればいいんだろう?」と気にしていたそうです。

アッコさんはフレンドリーな吉川さん、ユーモラスな吉川さんに大変驚かれていました!

 

また、サンドさんに対してアッコさんは、

「吉川と和田アキ子に好かれてる自分ら、無敵やな!」と笑っていました。

垣花さんから「自分で言っちゃいますか?」とツッコまれていました!

 

サンドウィッチマンさんに、吉川さんから靴を借りた話をしているアッコさん。

アッコさんが「あの時代は、女の子が困っていたら助けなければいけない時代だったから」と言うと、

垣花さんとサンドウィッチマンさんが

「・・・女の子って誰ですか?」とキョトンとしていると、

アッコさんは進行台本に『しばくぞ』と書かれていました(笑)

「筆談のほうが怖いですね」と伊達さんに返されてました!

そして、そのあとの曲は2001年のアッコさんのナンバー『愛の光』でしたが、

アッコさんは進行台本に『しばくぞ』と書いていたために、

曲のタイトルがまるで「愛の光、しばくぞ」となることを明かしていました。

 

 

どうぞ穏やかな気持ちでこの週末をお過ごしください。

それでは、また来週~

    パーソナリティ
    • 和田アキ子
      和田アキ子
      和田アキ子

      和田アキ子

      1968年に「星空の孤独」でデビュー。以来、”R&Bの女王”として「どしゃぶりの雨の中で」「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「古い日記」「さあ冒険だ」「HEY!(with m-flow)」「YONA YONA DANCE」など、数々のヒットを飛ばす。その後も、抜きんでた存在感で芸能界の”ゴッド姉ちゃん”としてTV、ラジオ、CMと広いフィールドで活躍。

    アシスタント
    • 垣花正
      垣花正
      垣花正

      垣花正

      1972年1月1日、沖縄県宮古島生まれ。大きな体に大きな態度!?もとい!心やさしい日本男児。以前はヤングタイムの人気&問題児パーソナリティであったが、今や「垣花正 あなたとハッピー」のパーソナリティとして主婦のアイドルに!
      姓名判断&人たらし(?)を特技とする。