番組２回目は初ゲスト登場！
アーティスティックスイミング元日本代表・三井梨紗子さん

パーソナリティーの青木愛さんと三井さんとは、同じ競技の先輩後輩。
青木さんのYoutubeでアーティスティックスイミングを一緒に行うなど仲良しなお２人。改めて今回は三井さんの競技生活の振り返り話を中心にトーク。

競技を小３で始めた三井さん。
当時、友達はライバルでありながらも、みんなで仲良く１つになって作り上げるのが楽しかった、と幼い頃の思い出を語ります。

高２で日本代表に選ばれますが、世界ジュニア選手権でメダルを逃し、世界の壁の高さを痛感。

そして五輪は、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと２大会連続出場。

リオ大会で念願の銅メダル獲得の際、２大会ぶりに日本にメダルを取り戻せたことでまずはホッとしたそうです。
そして、青木さんも慕う日本代表監督（当時）・井村雅代さんとの思い出話も。
デュエットでメダルを獲った当日は井村さんのお誕生日。
「最高の誕生日プレゼントができた」
６年前のあの日を思い出しながら、三井さんはステキな笑顔と共にエピソードを紹介してくれました！

そして「愛のあるBOXトーク」
今回は三井さんにお題を引いてもらいました！出てきたのは・・・

「もしアーティスティックスイミング選手じゃなかったら」

「今だから話せる現役時代の自慢できる話」

「最も衝撃的だった練習」

その中で「今だから話せる現役時代の自慢できる話」を少しご紹介！

三井さんの特技は「どこででも寝られる」こと。

ある日の練習終了後、撮影した演技のビデオチェック中、三井さんは極限の疲労とあまりの眠気に耐え切れず、人前で豪快に寝てしまったそうです。当然コーチは激怒…
聞いた青木さん「これは自慢ちゃうんかい」とツッコミも笑（まさに自慢というか武勇伝？）
ちなみに青木さんも、ビデオチェック中やはり寝そうになったことがあったそうで、なんとか寝ないようペンを足に刺していた、というお話も披露してくれました。

さらに、三井さんからのリクエスト曲もＯＡ。

ナオト・インティライミさんで「未来へ」

三井さんがリオ五輪で一番キツかった時に聞いて、自分を励ましていたそうです。
※ちなみに三井さんはナオト・インティライミさんの大ファン

お話が盛り上がりすぎてまだまだ聞き足りない・・・
ということで次回も三井さん登場！

先輩だから聞ける青木さんからの質問も飛び出すかも！？　次回もどうぞお楽しみに。

番組ではもちろん皆さんから質問、メッセージなどもお待ちしています。
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※「愛スポ」で覚えてくださいね！