渡邉美樹 5年後の夢を語ろう!

2025.07.14

7/12 渡邉・テリーの本音で語ろう!!

【7/12放送】

 

今回のオープニングは、

ワタミの株主総会に関するメールの紹介から。

 

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ワタミの株主総会に行きました!!

渡邉さん・テリーさん・徳光さん。ステージ上の3人の年齢の合計は224歳、凄い!

元気をもらいました!

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ワタミの株主総会で、テリーさんに念を送ってもらってから、

アレルギー性鼻炎が良くなりました。

ありがとうございました。

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6月の株主総会と、7月の奥様の誕生日。

渡邉さんにとってこの2つのイベントを乗り越えるとホッとするものですか?

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本編のゲストは、甲子園のアイドルこと、野球解説者の荒木大輔さん。

 

 

渡邉さんが理事長を務める郁文館高等学校は、

2029年の開校140周年までに甲子園に出ることを目標にしており、

昨年、野球部の監督に、

元常総学院高等学校の佐々木力監督を招聘するほどの力の入れっぷり。

 

春夏合わせて甲子園に5回出場(1年〜3年まで全大会で甲子園に進出)した荒木さん。

*1年夏の時はベンチ入りギリギリだった。

 予選の前にエースが怪我をして自分が最後まで投げることになった。

*先輩達にいっぱい打ってもらって勝った。

*ライバル視していた兄が甲子園に4回行っているので、

 ついつい雑誌のインタビューで「5回甲子園に行きます」と言った。

と当時を振り返りました。

 

 

また荒木さんは名門・調布リトルで世界一になり、

早稲田実業に進学し、プロ野球の世界へ。

 

早稲田実業時代の練習は「自主的なことが多かった」と語り、

*授業が終わって夕方4時から練習だった。

*当時の高校野球は「水を飲んではいけない」という風潮があったが、

 2年生の先輩が優しく、早実は水が飲める校風だった。

*ユニフォームの洗濯をするのは下級生じゃなく、ベンチ外の上級生。

 そういう中で野球をしていたので、他の高校と感覚がずれていた。

とコメント。

 

当時、社会現象になった「大ちゃんフィーバー」については、

*何でこんなことになってしまったのか不思議だった。

*学校の仲間が必ずそばにいてくれたので、

 普通に生活しておけばいいのかなと思って過ごしていた。

 良い意味で調子に乗らせてくれない仲間達だった。

*通学の時は、野球部じゃないガタイの良い同級生が自分の周りに5〜6人いてくれて、

 常に守ってくれた。

*早実の野球部グラウンドの中が1番楽しかった。

と話しました。

 

 

※来週も引き続き、荒木さんにお付き合いいただきます。

 

 

 

この他にもリスナーからのメールを紹介しました。

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理事長先生!郁文の卒業生同士で結婚します。

今最高に幸せです。永遠の愛について教えてください。

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テリーさんのマネジャーの杉山さんの中華を食べてみたいです。

築地の牛武で「炎の杉山・中華祭り」をぜひお願いします。

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この番組ではリスナーのあなたからのメールをお待ちしております。

渡邉さん、テリーさんへの質問・相談メールなど、なんでも構いません。

メールアドレス yume5@1242.com まで送ってください。

 

    パーソナリティ
    • 渡邉美樹
      渡邉美樹
      渡邉美樹

      渡邉美樹

      1959年生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長になる」と決意する。明治大学を卒業後、財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤務。その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。1984年ワタミを創業。2000年東証一部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・宅食・農業・環境など、人が差別化となる独自の労働集約型事業モデルを構築してきた。

    番組アドバイザー
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