渡部陽一 明日へ喝!

2025.07.06

2025年7月6日(日)

※渡部さんは常々、「世界から紛争がなくなって欲しい」という
 お話をされていらっしゃいますが・・・
 上半期にはイスラエルとイランの紛争まで起きてしまいました。
 今後、新たな紛争になりそうな国や地域はございますか?
※B級ウオッチ
 『暑さは人を殺す』、エネルギー補助削減でアメリカの低所得家庭には危険な夏に!
※「宮﨑千尋のラーメン応援団!
 頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
 ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。
※プレゼンショー
 GOYA・エン・エスパーニャのエキストラバージンオリーブオイルのプレミアム商品「ウニコ」
※明日は、七夕!最高だった星空は?

なんか、暑い日が続いています。ちゃんと暑さ対策してくださいね。

 

オリーブオイルの本場、スペイン・アンダルシアに本社をおく、GOYA・エン・エスパーニャの
エキストラバージンオリーブオイルのプレミアム商品「ウニコ」のご紹介!

GOYAのエキストラバージンオリーブオイルシリーズは、
世界最大規模のオリーブオイル生産地 スペイン・アンダルシア
地方で、 厳選されたオリーブだけを使い、国際オリーブオイル協会の
規定に則った製法で作られた、由緒正しいエキストラバージンオリーブオイルです。
そのクオリティは国際的な評価も高く、世界各国のオリーブオイル品評会で数々の賞を受賞しています。

オリーブの実の香りが一番良い10月末に、徹底的に厳選したオリーブの実だけを手摘みで収穫。
収穫から1時間以内にコールドプレス製法で搾油した上で、その一番搾りだけを使って生み出されています。
コールドプレス製法は、オリーブの実を絞る時に30℃以上の熱を
かけていない「低温圧搾(あっさく)製法」のことです。熱を加えた方が一度にたくさんの油を抽出することが
出来るのですが、熱をかけてしまうと、オイルの鮮度や香り、風味、栄養成分が損なわれてしまうんですね。
ですから、GOYAのエキストラバージンオリーブオイルは必ずコールドプレス製法でオリーブの実を絞っています。

GOYA「ウニコ」には、もうワンランク上のこだわりがあるんです。
一般的に、1リットルのエキストラバージンオリーブオイルを
作る際に 5㎏のオリーブが使用されますが、GOYAの「ウニコ」は
1リットルあたり 10㎏の厳選オリーブが使用されているんです。

GOYA「ウニコ」は、刈りたての芝や緑の葉、ハーブを思わせる若摘みオリーブ特有の強い香りが特徴です。
料理や素材を選ばず幅広く料理にお使いいただけます。

デイリープレミアムオイルとして多くのオリーブオイルファンに愛されているGOYA「ウニコ」。
買い求めの際は、インターネットで「ゴヤ オリーブオイル」で
検索いただくか、お近くの販売店でお問い合わせください。

https://www.goyaoliveoils.jp/oliveoil

「宮﨑千尋のラーメン応援団!
頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。

厨房の暑さ対策は?厨房器具を電気に変えたり…全部は無理なのでできる物は…
それだけでも大分違います。

飲食業界では真夏でも店員さんがマスクをしているケースが
見られますが、コロナ禍から続いている飲食店の従業員さんの方のマスク着用。どのようにお考えですか?

コロナ前とコロナ後での飲食店の変化の大きいものの1つとして、感じるのが、マスク着用によるサービスや
ホスピタリティへの意識の低下。見られている意識や魅せる意識の低下を強く感じる。
店員側からは、マスクがあるから笑顔になったり、作らなくていいとか、っていう無意識なところがあると思う。
一方、お客様側も表情が分からない。やっぱり、飲食店はフェイストゥーフェイスだからこそ良さがあるし、
伝わると思う。もし、接客が要らないなら、飲食業は接客サービス業ではなくなる。
もちろんそういう店があってもいいと思うけど、飲食の良さは元気、笑顔、良い表情から伝わるものがあると思う。

プロの宮﨑さんからご覧になられて、接客が素晴らしいと思うラーメン店で思いつくお店は?(チェーン店)
接客強化していると思う店!
※丸源ラーメン
https://www.syodai-marugen.jp/
子供に配慮したメニュー
※来々亭
https://www.rairaitei.co.jp/
すごく元気

個人店は、そこに勝っていかなきゃダメなので、なかなかの戦いになる。

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/