渡部陽一 明日へ喝!

2025.01.12

2025年1月12日(日)

※いよいよ1月20日に、アメリカのトランプ大統領の就任式が
 行われる予定ですが、トランプ大統領が返り咲く事で、
 世界はどのように変わるか?
※B級ウオッチ
 エベレストの観光ヘリに禁止運動
※「宮﨑千尋のラーメン応援団!
 頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
 ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの
 宮﨑千尋さん登場です。
※プレゼンショー
 戸建ての外壁や屋根の塗り替えのタイミングって、なかなか判断が難しいと
 思うのですが、今日はスペシャリストの方にお越しいただきました。
 「株式会社 楽塗(らくと)」さんです。
※こんなメールが来ています。
 明日は「成人の日」ですが、渡部さんのご長男は
 現在中学2年生という事で、6年後に「成人式」ですね。
 ご長男が20歳になったら、どんな事をしてみたいですか?

戸建ての外壁や屋根の塗り替えのタイミングって、
なかなか判断が難しいと思うのですが、
今日はスペシャリストの方にお越しいただきました。株式会社 楽塗(らくと)さんです。

漢字で「楽しい」と「塗る」という字を書いて、株式会社「楽塗(らくと)」さん。
楽塗は、2006年に東京都葛飾区西水元で創業した、外壁・屋根塗装専門店です。
現在は都内拠点3か所・愛知県1か所にて建物の外装修繕改修工事・内装等をおこなっております。

外壁や屋根の塗装の業者さんは数多くありますが、御社のウリは?
「家の外壁・屋根の劣化が気になるけどどこに相談したら良いかわからない・・・」
「外壁・屋根塗装の値段や相場がわからないので不安・・・」
このような不安を持たれている方が多くいらっしゃいますが、
楽塗は、商品やサービスの品質に関わるISO規格「特定建設業許可・ISO9001」を取得しておりますので、
外装・屋根のプロとして最適なご提案をさせていただきます。

建物の無料診断から、アフターフォローまで
一級建築施工管理技士・一級塗装技能士・防水技能士など
建物に関する国家資格者が、最初から最後までお付き合いいたします。
知識や技術に加えて、価格にも自信があります。楽塗では足場も自社で設置するため、施工のコストを
抑えることができます。
さらに、楽塗では塗装の仕上がりを徹底管理しています。塗料の性能を十分に発揮するためには、定められた塗布量や
乾燥時間などをしっかり守る必要があるためです。楽塗は塗料メーカーの審査を通過した認定施工店ですので、
施工後のアフターフォローも充実しています。

戸建てにお住まいの方は塗装工事のタイミングが分からないと思うんですが、
どんなお家が塗装工事を検討すべきか?

目安を3つ申し上げます。1つ目が「築15年以上」のお家。
一般的に、外壁の塗り替え時期として適しているのは築10年から15年と言われています。
定期的に外壁を塗り替えることによって、家の美観を維持することができ、
家の耐用年数が延びるため住宅の資産価値も高まります。

2つ目が「チョーキングの発生や、ひび割れがある」お家。
チョーキング現象とは、外壁の表面を手で擦った時に、手に白い粉がつく現象のことをいいます。
塗料の防水効果がなくなることにより起きてしまいます。チョーキング現象は外壁の劣化の初期段階だといわれており、
その状況になった場合は早めに外壁塗装を考える時期にきています。
放置し続けると、どんどん劣化や痛みが酷くなってしまい、ひどく劣化すると家の基礎などにも影響します。

3つ目は、「シーリングにひび割れなどがある」お家です。
シーリングは「建物の外壁ボードのつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」などを埋めている部分のことで、
外壁の基材を雨水から守ってくれる重要な役割があります。紫外線によって硬化し、ヒビや切れが発生してしまうと、
そこから水が浸入し、外壁の基材の反りや割れの原因となります。シーリングが固くなってきたら注意が必要です。

以上の3つのうち1つでも当てはまったら、塗替えのサインです。

なお、今回「ニッポン放送」をお聞きの方には、応募特典として、エシカルプロクール施工で
材料代50%OFFとさせていただきます。 さらに、2つ目の応募特典として足場も50%OFFでやらせていただきます。

外壁の塗装をお考えの方、このチャンスをぜひお見逃しなく。
詳しくは「楽しい」「塗る」と書いて、「楽塗」で検索して下さい。

https://rakuto-kk.jp/

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/