渡部陽一 明日へ喝!

2022.05.22

2022年5月22日(日曜)放送

※渡部さんはウクライナへの取材に行かれていたそうですが…
 Q.取材は何日間?どこから入国されたのでしょうか?(入国審査の状況)
 Q.滞在と取材された場所は?危険を感じた事は?
 Q.前回訪問時と、明らかに変わった点は?
 Q.ウクライナの方に取材をされて印象に残った事は?
※B級ウォッチ
 U2のボノさん、キーウでライブを開催
※忘れられない、あの料理
 ウクライナ料理のワレニキ、(ウクライナ版餃子)
 今回現地では…
※こんなメールが
 最近の釣りブームもあって、小学生の娘が釣りに興味を持ち始めたのですが、
 私は虫が苦手で、虫みたいな餌は私が触る事ができません。
 何かいい方法はあるでしょうか?
※みんなのSDGs
 カンロ株式会社
※プレゼンショー
 株式会社ビジョナップの
 「0.1秒、瞬間調光サングラス eShades (イーシェード)」です。
 最近は日差しが強くなってきましたが、運転中に眩しくなる事もありますよね。
 そこで、今日はドライバーの方にもおすすめの画期的なサングラスをご紹介します。

渡部さんはウクライナへの取材!無事に帰ってこられてほっとしてます。
ウクライナの話を興味深く話してくれています。

石川さんも興味深く聞いていますね。

渡部さんも、ジェスチャーを加えて、力強く話してくれます。

プレゼンショーの打ち合わせです。タイガーさん渡部さん…興味深く聞いています。

さあ、プレゼンショーが始まりました。
渡部さんとタイガーさんの2人です。

株式会社ビジョナップの
「0.1秒、瞬間調光サングラス eShades (イーシェード)」です。
最近は日差しが強くなってきましたが、運転中に眩しくなる事もありますよね。
そこで、今日はドライバーの方にもおすすめの画期的なサングラスをご紹介します。

周囲の明るさを光センサーが感知して、
瞬時にレンズの濃さを調整する事ができるんです!!

サングラスを使っていてもトンネルの出入りなどでは、掛けたり外したりが面倒ですよね。
そんな時に、思った事が2つあるんです。
ここという時にパッとレンズの濃さが変わってくれる、そんなサングラスがあったらなぁ。
どうも眩しさが苦手で。でも色の濃い過ぎるサングラスは掛けたくなくて...

この2つのお悩みを解決する理想的なサングラスが誕生しました
それが「0.1秒、瞬間調光サングラス eShades (イーシェード)」。
周囲の明るさを光センサーが感知して、瞬時にレンズの濃さを調整します。

調整にかかる時間は、なんと0.1秒以内!ほぼ瞬間的です
常に自動で光を調光しますので、明るさが目まぐるしく変わっても
ほぼ同じ明るさをキープしてくれます。

 

 

Made in Japan で1年間の製品保証付き、アフターサービスも充実していて安心です。
「イーシェード」で検索してください。
https://eshades.visionup.jp/

 

最後の記念撮影です(^^)

みんなのSDGsは、カンロ株式会社

カンロは、1912年に創業以来、糖を基盤とした事業を通じて
人々の健やかな生活に貢献。
60年以上前から日本中で愛されてきた「カンロ飴」や、
コンビニやスーパーでも大人気の「ピュレグミ」などを販売されています。
1981年には「健康のど飴」を発売し、食品菓子業界で初となる
「のど飴」を提供し、圧倒的な支持を獲得。”のど飴のパイオニア”となりました。

 

カンロは2020年、コロナという未曾有の事態を受け、今年2022年、
「Sweeten the Future 心がひとぶ大きくなる。」という企業パーパ スを発表しました。
当社が社会に対して貢献できることを考え、原点であるキャンディ事業を核に持ちつつ、
キャンディに捉われない事業領域の拡大を実現し、未来に向けて社会とともに成長、進化する企業へ
シフトする、という意味を込めました。

近年の健康志向の高まりにより日本における砂糖の消費量はこの何十年も減少し続けているため、
お菓子の代表である「飴」は苦境の真っただ中にいると言えます。
しかし、ブドウ糖は人間の脳の主要なエネルギーであるように、糖は人間にとって
必要なものであり、様々な効果・効用が得られる大事な栄養源です。

カンロが扱うキャンディは、このカラダで必要な糖を、気軽に場所を
選ばずゆっくりと摂取できる「スロースイーツ」です。
こうした風潮に警鐘を鳴らす意味も込めて、カンロは「糖と歩む企業」
として自社を位置づけています。

原点であり強みであるキャンディ事業をコアに、新たな市場の開拓と
事業領域の拡大を実現し、健康と笑顔に満ちた生活により一層貢献することを
目指しています。

「フューチャーデザイン事業本部」とは?
「サステナブル」「Well‐being」をキーワードとして
事業化の基盤を構築することで、ESG経営を後押しし、加速される
ことを目指しています。また、原材料領域まで踏み込んだ循環型経済
“サーキュラーエコノミー”の実現に向けた取り組みに着手していきます。
カンロはこれまでも食品ロスに積極的に取り組み、工場で排出される
規格外で販売不可能な飴を他社に引き取ってもらい、
飼料や肥料として活用してもらってきました。
飴を成型する工程で気泡や割れ、欠けなどで廃棄される飴が
年間約1,200トン排出されているのが現状です。
そのうちの90%以上は今までも飼料や肥料として再利用してきました。

カンロには「ヒトツブカンロ」という直営店があるのですが、
そのブランドから、ウェットティッシュ、ハンドスプレー、石鹸など、
手や指先をクリーンにする「HAND」のための雑貨を順次販売する予定です。

今回は、カンロ株式会社のSDGs達成に向けた様々な取り組みの中から、SDGs17の目標
12番「つくる責任 つかう責任」に スポットをあてて ご紹介しました。

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/