今回は、映画『35年目のラブレター』スペシャルの第4弾ゲストとして、
シンガーソングライターの秦基博さんがお越しくださいました。
映画の主題歌『ずっと作りかけのラブソング』の制作秘話を詳しくお伺いしました。

鶴瓶さんはこの主題歌について、「ええ歌ですね」と絶賛。
あまりにも良いがために、以前から温めていた楽曲だったのかとさえ思ったほどだとか。
秦基博さんは、映画『35年目のラブレター』の脚本を読んで作り始め、
そこあとは映像を観ながら楽曲制作を行ったそう。
作中で夫婦役を演じる鶴瓶さんと原田知世さんの仲睦まじい様子を参考にしたそうです。
鶴瓶さん曰く、原田知世さんの醸し出す”自然な雰囲気”が
夫婦の心地良さをスクリーンの向こう側へと伝えていく。
しきりに「あの人がすごい」と絶賛していました。
最初は“鶴瓶さんと原田知世さんが夫婦?”と思っていた方も、
映画が終わる頃には気にならなくなるほどぴったりとした夫婦として映るとか。
これからスクリーンでご覧になるみなさんには、どのように映るでしょうか?
今回の楽曲を制作するにあたって、曲先で制作をする秦基博さんは
「エンドロールにどんな曲がかかったらいいかな」と考えながら作り始めたそうです。
実は、冒頭の歌詞である“君は 遠い夏の光”はメロディーが浮かんだ時から
歌詞も一緒に浮かんでいたとか。
そこから四季をめぐる歌詞が続き、映画でも描かれている“西畑夫婦の日常”が
目に浮かぶような展開となっています。
毎度、唸りながら楽曲制作を続けているという秦基博さんに対し鶴瓶さんは
「こんなに作ってるのにまだ作りにくいって」と驚き。
特に歌詞が大変だそうです。
鶴瓶さんの言うようにこれまでたくさんの楽曲を発表してきたからこそ、
“前もこれ言ったな”と思うような歌詞は避けなくてはいけなくなってきます。
だからこそ同じテーマで制作する中で“新しい言葉の発見”があると
一気に曲になっていくそうです。
そのキーワードというのが、例えば『ずっと作りかけのラブソング』では
「五十音」というキーワードだったそうです。
同じテーマでも、何を主軸に捉えて表現をするのか。
そこは落語にも通じるものがあると、鶴瓶さんは共感していました。

放送では他にも、
鶴瓶さんが気になった「ドラえもんであんなええ歌」となった秦基博さん独自の視点、
秦基博さんが思わず興奮した鶴瓶さんの免許証、
秦基博さんが楽曲制作中に“調子出てきたな”と感じるいつもの悪夢のお話など、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<3月2日にお届けしました曲>
ずっと作りかけのラブソング / 秦基博
ひまわりの約束 / 秦基博
水彩の月 / 秦基博
鱗 / 秦基博
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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