今回は、鶴瓶さん主演映画『35年目のラブレター』スペシャルの第二弾ゲストとして、
落語家で鶴瓶さんの十一番弟子・笑福亭鉄瓶さんがスタジオにお越しくださいました。

鉄瓶さんとは今作の主人公でありストーリーの原案となる人物、
西畑保さんを通じた不思議な縁がございました。
鉄瓶さんは、4年前から“ノンフィクション落語”という独自の落語を制作しており、
そのテーマとして個人的に西畑保さんを取材していたそうです。
時を同じくして、映画『35年目のラブレター』の監督である塚本蓮平さんも
西畑保さんの存在を知り映画にしようと決意。
監督の中で、“西畑保さんを演じるのはこの人しかいない”と、
強く感じたのは偶然にも鶴瓶さん。
こうして鶴瓶さんの元へ主演のオファーが舞い込んできたことで、
西畑保さんを中心にまわりまわって師匠と弟子の不思議な縁が繋がったといいます。
鶴瓶さんは映画のオファーを受けた時にまず
「あいつ(笑福亭鉄瓶さん)の話やん」と思い、
脚本も鉄瓶さんが書いたのかと勘違いしたとか。
今やさまざまなメディアで取り上げられている西畑保さんの実話も、
最初は鶴瓶さんにとって“弟子のやる落語”のイメージだったそうです。
(鶴瓶師匠は弟子の落語は聞かない主義だそうですが)
綿密な取材を経て“ノンフィクション落語”を制作しているという鉄瓶さんは、
現在も西畑保さんと週に一度はメッセージのやりとりをしているそうで、
そのやりとりの中で西畑保さんから
「まだ言ったらダメなんですけど…」と映画化の報告を受けたとか。
「主役は鶴瓶さんです」と聞き、大変に驚いたそうです。
およそ4年ほど落語として西畑保さんの物語と共にある笑福亭鉄瓶さん。
今回の映画を観て、鶴瓶さんの演じる西畑保さんは
「僕が落語でやってる西畑さん像とぴったりでした」とのこと。
ご自身の落語をするにあたって、より濃く“西畑保さん像”をイメージすることが
できるようになったと語りました。
この縁もあり、鉄瓶さんは“寿司屋の常連”役で映画にも出演。
鶴瓶さんと台詞のかけあいも見られます。
鶴瓶さんは「弟子と落語じゃないところで共演するって不思議でしたね」
と振り返っていました。

放送では他にも、鉄瓶さんが西畑保さんに注目した理由や、
鉄瓶さんの“ドキュメンタリー落語”はどれも鶴瓶さんが映画化できる!?、
鉄瓶さんの落語をきいて西畑保さんが毎度泣いてしまう場面のお話など、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<2月16日にお届けしました曲>
ずっと作りかけのラブソング / 秦基博
イメージの詩 / 泉谷しげる
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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