今回は、有楽町のスタジオから鶴瓶さんと、上柳さんのお二人でお届けいたしました。

この収録の少し前、桂ざこばさんの訃報が報道されました。
突然の訃報に「そんな人死なへん思う…ざこば兄さんが死んだからね」
と驚きを隠せない様子で話す鶴瓶さん。
そんな鶴瓶さんと桂ざこばさんがどんな交流をしていたかというと
「顔見るたびに怒られてましたけどね」「顔見たら腹立つんでしょうね」と、
桂ざこばさんから怒られることがほとんどだったそうです。
鶴瓶さんはその怒りを「嬉しいんですけどね」と受け止め、
桂ざこばさんの奥さんとは
「ごめんね、鶴瓶ちゃん」「いやいや、そんなよろしいんですよ…」とやりとりしていたが、
本音は「よろしいことなかったんですよね」。
鶴瓶さんは笑いながら、桂ざこばさんに理不尽にも怒られた思い出をお話してくださいました。
ある時、桂ざこばさんから「お前、返したれや!」、
「お前、返したれ!何であんなことしたんねん!」と怒られたことがあったそうです。
何に対して怒られているのかわからないまま、
よくよく話を聞くと「フミヤやないか!フミヤから取ったやろ!」と。
それは当時鶴瓶さんが出演していたドラマ『硝子のかけらたち』で、
藤井フミヤさん演じる“神崎敦也”から、鶴瓶さん演じる“如月時三”が
荷物を奪って行ったシーンに対しての怒りでした。
鶴瓶さんは「それドラマです、兄さん。俺ホンマ取ってないです」
と必死に弁明するも聞き入れてもらえなかったようで、
「俺のことになるとカーッと腹立つ。見んといたらええのに、それならと」ぼやき。
それでも会えば何かしらの交流がある、そのことが最近は無かったのだと思い出されました。
料亭に食事に行った時の話や、
桂ざこばさんの家の玄関で真剣にじゃんけんをした時の話など、
さまざまな“怒られエピソード”を思い返した鶴瓶さん。
ひとしきり思い返した後、「素敵な人でした。豪快な人でしたよ」と締め括られました。

番組では他にも、朝ドラ『虎に翼』の伊藤沙莉さんに感動する鶴瓶さんや、
小じんまりした雰囲気の良い和食屋さんに行ったのに
大将が厨房でドッタンバッタンしていたお話、
明石家さんまさんの事務所の方からもらったマスカットのお菓子に入っている種など、
盛りだくさんでお届けいたしました。
<6月30日にお届けしました曲>
さよーならまたいつか! / 米津玄師
ハミング / 幾田りら
ずうっといっしょ! / キタニタツヤ
美しい鰭 / スピッツ
蝉 / 斉藤和義
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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