今回は、スタジオに2023年最後のお客様として
女性の落語家・立川小春志さんがお越しくださいました。

立川談春師匠の一番弟子の立川小春志さんは、
鶴瓶さんから見て「ここの育て方は見本よね」と感じるとか。
17年前、まだ女性の噺家が少ない頃に弟子入りした立川小春志さん。
「背が低くてカバンを電車の網棚に置けなくて、
師匠の頭に落としてしまったりしましたね」など、
師匠の歩くスピードに追いつくので必死だった入門したての苦労話もしてくださいました。
なかでも、師匠がストレスなく高座に上がれるように、
楽屋では“弟子のせいで何か怒らなくてはいけない”ことが無いよう
気を配ろうと意識していたと語りました。
その姿勢を聞いた鶴瓶さんは、自身の経験を振り返って
「師弟言うてもいろんな師弟がおるな。ここはしっかりしてるわ」と感心。
鶴瓶さんが楽屋で見せる師弟関係を目撃している上柳さんは
“あまり師匠に対してピリッとした雰囲気は感じられない”という印象を受けていますが、
鶴瓶さん自身も「ほんまにあいつら、金ヅルやと思ってるわ」とこぼしていました。

そんな中、今年の5月に真打となった立川小春志さん。
その『真打昇進披露興行』には、鶴瓶さんをはじめ豪華なゲストが出演したことも
話題となりました。
そのゲスト出演をお願いしに行った際、
鶴瓶さんは開口一番「ほんまよかったなぁ。俺は談春のもとは無理や!」と、
その昇進を心から喜んだそうです。
鶴瓶さん自身も立川談春さんとは長いお付き合いがあり、
鶴瓶さん曰くちょっと変なかわいがられ方をしていたとか。
立川小春志さんが弟子入りを強く決意したのは立川談春さんの落語を生で見て
「かっこいい」と強く感じたからだそうですが、
それは鶴瓶さんも同じく「“かっこいい”を外さない、すごい人」だと語りました。
放送では他にも、立川小春志さんの驚きの経歴や、
鶴瓶さんも驚いた意外な稽古方法、
立川談志さんから晩年にお声がけいただいた言葉など、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<12月31日にお届けしました曲>
オトナブルー / 新しい学校のリーダーズ
青のすみか / キタニタツヤ
ひかりのあと / 上白石萌音
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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