徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー

2026.03.28

18歳の演歌歌手・梅谷心愛(こころ)登場!

今回は、梅谷さんが傾倒する美空ひばりさんの曲についてのトークをお届け。“美空ひばり博士”ならでは豊富な知識や、解説に徳光さんが驚く一幕もありました。

これからの演歌歌謡界を担ってほしいと梅谷さんに期待を寄せる徳光さん。他のジャンルにはない、“演歌を歌う時に心がけていること”という話題へ。

徳光:自分のオリジナルじゃなくて特に他人の歌を、過去の名曲を

   歌う時に心がけていることってあります?

梅谷:どうしても、カバーさせていただくために

   本家の歌を聴いていくと

   声の出し方とかが、本人に寄ってきちゃうんですよ。

   でも、私はモノマネの歌手ではないので。

   そして上手くできないので、

   やっぱ自分らしさっていうのを絶対に残したいなと思っていて、

   こぶしだったりとか、自分の個性を見つけて、

   それはもう研究を重ねないといけないんですけど…

   とにかく自分のテクニックとか落とし込んで、

   私にしか歌えないこの曲なんですっていうのを

   皆さんにお届けしたいっていうのはいつも心がけてます。

徳光:それは素晴らしい、この心がけがいいよね。

   天童よしみさんにしても、島津亜矢さんにしてもね、

   ひばりさんの歌を歌うとひばりさんに似てくるんだよ。

   呼吸法も似るんだよ。

梅谷:すごい分かります。

徳光:だけれども、やっぱり天童よしみの歌になってるでしょう。

梅谷:そうです。

徳光:あそこだよな、演歌歌手の難しいところは。

梅谷:似ちゃいそうになるのを自分でこらえてます。

徳光:本当にどこかしらに、ちらっと出せばいいと思うんでね。

   どうしても似ちゃうと思いますから。

改めて徳光さんからの「演歌歌手を継承したっていうことは、自分としては正解だと思う?」という問いかけに梅谷さんは「大正解だと思います。大好きな演歌をたくさん歌えて、自分のオリジナル曲もいただいて、本当に幸せです。これからも歌、音楽というものに出会わせてくれたこのジャンル演歌を大切に歌っていきたいなと思います」と打ち明けました。

美空ひばりさんの歌い方、など熱弁する場面もあったトークゾーン全編はこちらのタイムフリーよりお聴きいただけます。

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20260328064010

 

 

お知らせ

『梅谷心愛3周年記念コンサート〜青春〜』
7月16日(木) 午後2時スタート
場所 浅草公会堂
一般販売は4月17日から
https://www.kokoroumetani.com/live-info

 

新曲『星空のルビー』が発売中!
https://www.kokoroumetani.com

 

 

 

  • 「とくモリ!歌謡サタデー」presentテイチク・アワー~百花繚乱~
  • とくもり!歌謡サタデーpresents美空ひばり 夢のオン・ステージ
  • 「とくモリ!歌謡サタデー」presents 青春の小坂一也全集
パーソナリティ
  • 徳光和夫 <br>(とくみつ かずお)
    徳光和夫
    (とくみつ かずお)
    徳光和夫 <br>(とくみつ かずお)

    徳光和夫
    (とくみつ かずお)

    1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録(当時)となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。

  • 石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)

    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)

    東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。

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