徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー

2026.02.28

ロックンローラー・尾藤イサオ登場!

今回のゲストは、“和製プレスリー”の異名でもお馴染み!82歳の今でも現役バリバリのロックンローラー・尾藤イサオさんにお越しいただきました。

曲芸師・鏡味小鉄さんに弟子入りした尾藤さん。その後、音楽の道を目指した経緯を回顧。

 

徳光:曲芸の道に進もうとはならなかったんですか?

   師匠の反応はどうでした?

尾藤:怒りましたね。というのは

   1959年から60年にかけて“ジャパニーズ・スペクタキュラー”というショー

   でアメリカに約1年行っていたんですよね。その1年行った時に、

   10歳から16歳までが僕は修行の身で5年間奉公、

   その後の1年は礼奉公でした。それで年が明けた時に

   お師匠さんに「長い間ありがとうございました。やめさせていただきます」

   と伝えたら師匠が「年が明けたんだからちゃんとお金を取れるようになったんだぞ」

   って言ってくれたんですけど、そこで“曲芸を辞めたい”って伝えました。

   師匠が「曲芸やめて何になりたいんだ」って言ったんで

   僕が「プレスリーみたいになりたいです」って答えたら

   「お前は本物の不良になるのか?!」って憤慨してましたね。

   当時はジーパン=不良で師匠、ビックリしたと思います。

徳光:これからっていう時にね。

尾藤:でも、どうしても憧れがあったもんですから

   後々“ロカビリー曲芸”っていう名前をつけてやってました。

曲芸の前口上の部分をロック音楽口調にアレンジしていたという尾藤さん。しばらくは師匠も連絡はつかなかった時期があったものの「世に名前が出たら喜んでくれましたね」と嬉しそうに振りかえる一幕もあり、続けて「“芸は身を助く”じゃないですけど、曲芸のおかげでアメリカ、オーストラリアで貴重な舞台を踏めました」と感慨深げでした。

その他、radikoタイムフリーでゲストゾーンをお聞きいただけます。

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20260228063955

 

熱い握手を交わすお二人!

 

■ イベント・公演・アルバムのお知らせ

アルバム『尾藤イサオ PLATINUM BEST』

詳細はこちらから

 

夢グループ公演『夢スター“春・秋 夢コンサート”』に出演中!

尾藤さんのスケジュールはこちらから

 

ビートルズ創世記を描いた舞台『BACKBEAT 2026 FINAL』

にプレスリー役で出演いたします。
4月12日茨城県水戸市民会館公演からスタート
愛知、大阪、東京、兵庫と周ります。

東京公演は5月3日から17日までEX THEATER ROPPONGIで開催

公演詳細はこちらを参照ください。

 

3月14日(土)京都・祇園ラポーでディナーショー開催。

詳細はこちらから。

  • 「とくモリ!歌謡サタデー」presentテイチク・アワー~百花繚乱~
  • とくもり!歌謡サタデーpresents美空ひばり 夢のオン・ステージ
  • 「とくモリ!歌謡サタデー」presents 青春の小坂一也全集
パーソナリティ
  • 徳光和夫 <br>(とくみつ かずお)
    徳光和夫
    (とくみつ かずお)
    徳光和夫 <br>(とくみつ かずお)

    徳光和夫
    (とくみつ かずお)

    1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録(当時)となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。

  • 石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)

    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)

    東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。

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