今回は、『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の金曜レギュラーでもおなじみ、磯山さやかさんにお越しいただきました。

来週10月22日(水)発売の写真集の話題になると、仮のサンプル写真に徳光さんが驚きのリアクションを見せる場面も。

石川アナ：デビュー25周年記念の写真集、タイトルは『余韻』です。

　　　　　どんな写真集になってるんでしょうかね。楽しみですね。

磯山：ちょっとサンプルの画像を見ていただいて

徳光：（サンプル画像を目にして…）おぅー！！

磯山：いい反応していただいて。

徳光：“水パイ”ってやつですね。

磯山：調べていただいて。

徳光：（別の写真に対して）かわいいじゃないですか！

石川：セクシーですね

磯山：ありがとうございます。

　　　ちょっと25周年なので、もしかしたら最後になるかも

　　　ということで…

徳光：大場久美子に負けずに還暦でもぜひ！

　　　体型は変わってないんですか？

磯山：年齢を重ねると出てくる体形の変化っていうのは

　　　あるんですけど、ほとんどそこまでは、変化してないですね。

※写真集の発売を記念したお渡し会のイベントが

10月25日(土)正午〜六本木・蔦屋書店で開催されます。

詳細はこちらから。

『ビバリー昼ズ』では、松村邦洋さんと共演ということもあって、いつの間にかモノマネ名人となった磯山さん。リクエストに応える形でデヴィ夫人のモノマネを披露。

もともとは松村さんのやる林家ペーさんのモノマネに、合わせる感じで無茶振りを受け林家パー子さんのモノマネをしたがきっかけとのこと。ビバリー昼ズでの高田先生&松村さんと共演が今のタレント活動にも大きな影響を与えていると、共演当時を振り返りました。

徳光：ビバリーのレギュラーになったのは、非常に大きかったですね。

　　　ある意味でタレント人生が変わったでしょう。

磯山：変わりました。ラジオってとても大事なお仕事というか、

　　　話すことで誰かに伝えるとか、

　　　楽しさを感じてもらうっていうのって難しいな

　　　っていうのを改めて感じますけど、

　　　やっぱりこうビバリーヒルズで高田先生に磨いていただいて、

　　　いろんな方も聴いていただいているので、

　　　時間の配分とか“猛獣扱い”とか…

徳光：高田先生が体調崩したとき、松ちゃんと2人で番組やったんだよね？

磯山：デビューになって3か月のときに、2人でやることになって。

徳光：よく猛獣使いになったね。

その後、ヤクルトファンの磯山さんとの野球談義、ボートレース話と、濃密なゲストゾーンは、radikoタイムフリーでお聞きください。

その後、ヤクルトファンの磯山さんとの野球談義、ボートレース話と、濃密なゲストゾーンは、radikoタイムフリーでお聞きください。

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■２５周年記念イベントのお知らせ

◯2025年 12月23日(火)　東京・日本橋三井ホール

磯山さやか 25th Anniversary Fan Meeting（ファンミーティング）

詳細は、こちらから。