今回は、昭和、平成、令和と3時代に渡って第一線で大活躍中のタレント・山田邦子さんにお越しいただき早朝からハイテンショントークをお届け。

※本番前、スタジオに入ると差し入れのスイカを邦子さん自らカットして皆様に振舞ってくれました。放送内でもそのことに触れる場面も。

邦子：熊本産で、くまもんのシールも貼ってありますよ。

徳光：熊本。

邦子：徳さんは声が変わらない！素晴らしい！

徳光：俺の話はいいじゃない。

邦子：いいじゃない、しゃべりましょうよ。

徳光：呂律がべらんめぇ口調になるところがいいね。邦ちゃん。

邦子：昨日、築地で東京巡るロケやってたから、こんなになっちゃって。

　　　みんな威勢がいいですよね。築地でやっぱり商売の人に会うと

　　　こういう口調にやっちゃいますよね。築地には外国の方も多いですね。

　　　生物（なまもの）わかるんですかね？（笑）

登場早々、ハイテンションの邦子さんに徳光さんもやや押され気味…

みのもんたさんとも交友があった山田邦子さん。徳光さんの親友でもあったみのもんたさんの話題になりました。結局、徳光さんと同じ日本テレビには入社することなく、文化放送に入社したことに触れ、「あれは文化放送の大正解だった」と振り返りました。

邦子：みのさんは、悪口を言わないんですよ。

　　　本当に面白い喋り方なんですけど、

　　　人を傷つけるようなことは絶対に言わないんですよ。

徳光：言ってそうで、言ってないんだ。

邦子：「奥さん！」とかは言うんですけどね。

　　　裏話とか、変な話も全然しないんですよ。

　　　すごく勉強になりましたね。

徳光：みのちゃん、そういう基準があったんだね。

邦子：そしてコンセプトがあってね。

　　　ワードを残すんですよね。“ファイナルアンサー”とかね。

徳光：単語、フレーズの名人だよね。

邦子：もう残念ですけどね。

その後、二人で冗談混じりにみのさんの話で盛り上がりました。

その他、巨人ファン同士で盛り上がったトークや、島倉千代子さんとの話で盛り上がった部分はradikoタイムフリーでもお楽しみください。

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20250412064120

お知らせ

■山田邦子さんは、第11代・日本喜劇人協会の会長に就任いたしました。ぜひ、ホームページを覗いてみてください。

山田邦子さん主演のお芝居

Room NO.925 第1回公演『ジャニス』

場所　銀座・博品館劇場

公演期間　8月20日（水）から24日（日）の５日間

チケット全席指定 9250円

一般販売は5月24日（土）〜

詳しくは、こちらのホームページでご確認ください。