玉城ティナとある世界

2025.03.26

横尾初喜の世界を知りたい会

今回のたませかは【横尾初喜の世界を知りたい会】!

スタジオには映画監督の横尾初喜さんをお迎えしました。

ドラマ「社畜OLちえ丸日記」でご一緒していた玉城さんが

横尾さんの新作となる映画のお話から、映画監督になろうと思った

きっかけまでたっぷりとお話を伺いました♪

 

【横尾初喜さんプロフィール】

横尾初喜さんは、1979 年生まれ、長崎県佐世保市のご出身。

これまでに様々な MV やドラマの監督を経て、

2017年、映画「ゆらり」で映画監督デビュー。

4月4日には、新作となる映画「おいしくて泣くとき」が公開になります。

 

玉城「横尾さんが監督になろうと思ったのは、学生時代だったとか?」

横尾さん「そうですね…学生の時に文化祭の出し物を決める時に

     劇をやろうという話になって。その時に脚本も演出も

     出演もして…桃太郎にもし続編があったらという話を

     作ったんですが、これが凄い褒められまして。

     泣いてくれる人までいたんですよ」

玉城「文化祭でそれは凄いですね!物語のコンセプトも

   なんだか横尾さん節を感じてしまいます」

横尾さん「そこから映画作りたい!ってなったんですけど

     自分で映像見てて、俳優は全然ダメだなって(笑)

     それで監督の方になろうと決めましたね」

 

横尾さんには次回もお越しいただきます!

お楽しみに♪

パーソナリティ
  • 玉城ティナ
    玉城ティナ
    玉城ティナ

    玉城ティナ

    1997年10月8日沖縄生まれ。
    講談社主催の「ミスiD2013」で初代グランプリに輝き、14歳で講談社「ViVi」の最年少専属モデルとなる。中高生世代からの強い支持でデビューから1年半でViVi誌の単独表紙を飾る。