玉城ティナとある世界

2024.11.27

中野瑞樹の世界を知りたい会

今回のたませかは【中野瑞樹の世界を知りたい会】!

体を張るフルーツ研究家で、「毎日フルーツ200g推進協会代表」の

中野瑞樹さんをスタジオにお迎えしました♪

今回は、中野さんがフルーツ研究家を目指したきっかけや

気になる食生活についてお話を伺っていきます!

【中野瑞樹さんプロフィール】

中野瑞樹さんは、1976年生まれ。和歌山県のご出身。

京都大学 農学部を卒業後、東京大学で教鞭をとっていましたが、

2009年から「体を張るフルーツ研究家」として、

フルーツ中心にほぼ果実だけを食べる食生活を

現在まで15年間続けていらっしゃいます。

また、「一般社団法人 毎日フルーツ200g推進協会」の代表として、

セミナーや講演を通じてフルーツの魅力を発信しつづけています。

 

やはり気になるのはほぼ果実のみを食べている中野さんが

この食生活をしていて、良かったことと悪かったこと!

中野さん「良かったことは、虫とか動物にとっても好かれるんですよね。

     以前、ミツバチがいる場所に行った時に…髪の毛の中に

     入ってくるんですよ。しかも、全く刺さないんです。」

玉城「すごいですよ、それ!もう自然に、フルーツになってきて

   いるってことなんですかね…」

中野さん「でもね、大変なことはとにかく重い!!毎日2キロほど

     果物を食べているんですけれど…家にいるときはいいんですが

     出張とか旅行の時は、ある程度持っていかなくてはいけないので

     もう肩がバッキバキです(笑)」

 

他にも、厚生労働省が新たに提唱している「毎日フルーツ200g」についても

たっぷりとお話を伺いました♪

 

次回もお楽しみに〜♪

パーソナリティ
  • 玉城ティナ
    玉城ティナ
    玉城ティナ

    玉城ティナ

    1997年10月8日沖縄生まれ。
    講談社主催の「ミスiD2013」で初代グランプリに輝き、14歳で講談社「ViVi」の最年少専属モデルとなる。中高生世代からの強い支持でデビューから1年半でViVi誌の単独表紙を飾る。