今回のたませかは【町屋良平の世界を知りたい会・続編】！

先週に引き続き、ゲストに作家の町屋良平さんをお迎えして

お仕事のお話だけでなく、プライベートなお話も

掘り下げてお話をお伺いしていきました♪

【町屋良平さんプロフィール】

1983 年、東京都のお生まれです。

2016 年、『青が破れる』で文藝賞を受賞し、小説家デビュー。

2019 年、『1R(ラウンド)1 分 34 秒』で芥川賞を受賞し、

2022 年『ほんのこども』で野間文芸新人賞を受賞します。

そして、7月18日に、川端康成文学賞を受賞した「私の批評」も収録されて

いる最新作「私の小説」が発売されました。

まずは今年の夏！かなりの酷暑となっていましたが

町屋さんはどのように過ごされたのでしょうか？

玉城「町屋さんは今年夏らしいことって何かしました？

　　　というより、夏って得意なんですか？」

町屋さん「私実はですね…夏がかなり得意でして。。

　　　　　高温多湿であればあるほど元気になってしまう

　　　　　タイプなんですね！だから最近の夏はみんな

　　　　　暑い暑い言ってるので、それに無理して

　　　　　合わせてしまってます（笑）

　　　　　暑いの嫌ですよねー。とか言って…」

玉城「そんな合わせることもないんじゃないですか？（笑）」

町屋さん「いや、今はどんなこともハラスメントになるんで

　　　　　暑さハラスメントにならないように注意してるんです！」

そんな夏が得意な町屋さん、今はまっているのは

メイク！？オンエアでは詳しいお話を伺ってますので

ぜひチェックしてくださいね♪