高田文夫のラジオビバリー昼ズ

2026.06.05

レジェンドウィーク大トリ!寺尾聰さん生登場!

p>☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今週のラジオビバリー昼ズは・・・
レジェンドたちがやってくる!ビバリー初夏の大感謝祭

◆月曜日
水谷豊さん!
◆火曜日
土田晃之さん!
◆水曜日
MEGUMIさん!
◆木曜日
音楽道場やぶり「レジェンドリクエスト」!
◆金曜日
寺尾聰さん!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本日の担当は高田センセと松ちゃんと磯山さやかさん

ゲストは…寺尾聰さん!

レジェンドウィークの大トリを飾るのは
高田先生同様、まだまだ元気な寺尾聰さん!

ビルボードライブ大阪公演を終えたばかり!
お忙しい中…と思ったら「あとはフラフラしてます」とお答え。

ドラマの撮影中だそうですが、
他のキャストさんのスケジュールでなかなか撮影できないらしく…

寺尾「ちょっとずつしか撮ってないんで、自分がどんな役なのか…」

高田「俺はいったい誰なんだ?と。粗忽長屋みたいですね」

寺尾「年末くらいに放送…とか言ってた気がします。あんまり覚えてないけど。
   テレビを観て、ああ、これ出てた…ってなると思うかもしれないですね」

高田「昔から役者の仕事はそういう感じで受けるんですか?」

寺尾「いやいや、仕事やるときはキチンとやりますよ。本業俳優ですからね」

 

そして話は世界のクロサワ、黒澤明監督の作品のお話へ。

黒澤組の作品に入った経緯について伺いました。

高田「黒澤監督の時は?」

寺尾「あの時は、自分でオーディション受けにいってね。
   最初にもらった役が「兵隊その1」。武将の馬の綱を引くだけの役でした」

高田「オーディションの時は宇野重吉さんのご子息だということを
   黒澤さんは分かってたんですかね?」

寺尾「いや、わかってないと思いますよ。周りを見ると僕なんかより
   全然売れている俳優さんもオーディション受けに来てましたからね。」

高田「世界のクロサワの作品に出ることが重要ですもんね」

寺尾「ギャラなんかいらないんだからね」

さすが世界のクロサワ、逸話が止まりません。

寺尾「これが「乱」という映画だったんですけど、クランクインが少し伸びたんです。  
   スポンサーが変わったり、フランス文化庁がついたり、半年くらい伸びた。 
   すると、抑えていた俳優さんのスケジュールがダメになったんです。
   そこで、もう1度オーディションをすることになったんです。」

高田「改めて呼ばれたと。」

寺尾「メインの仲代達矢さんの息子、長男の役が空いちゃったんです。
   その役を新たに20人くらいオーディションした。
   朝からメイキャップして、衣装着てずらーっと並んでね」

高田「朝から全部やって!」

寺尾「そこに黒澤明大先生と、本多猪四郎先生という方がいて。」

高田「最初のゴジラ撮った人だ。」

寺尾「2人の大先生が仲良くて、監督と監督補をやっていたの。
   その2人が見ているところで演技して、長かったね、1時間以上。」

高田「正座して待ってるんですか」

寺尾「ずーっと待ってて、そこを見られてるの」

高田「ウロウロしてるわけだ」

寺尾「そしたら最後の最後に黒澤監督が「いのさーん、コレでいいよコレで」って、
   俺のこと指さしたの」

高田「俺だ!って。さっきまで兵隊その1だったのに。」

寺尾「天井に頭ぶつけるくらい嬉しくて。
   そこから黒澤組の作品に縁が出来たんですね」

こうして、黒澤作品に出演するようになった寺尾さんなのでした。
ちなみに、最初のオーディションでは「馬に乗れます」と嘘をついていたとか…

 

高田先生の1つ年上で今年79歳になられた寺尾さんですが、
ライブでは一晩に40曲歌うそうです!!!

前半後半に20曲ずつ。
リハーサルを含めて一晩80曲!

しかも、お酒を飲みながら…

寺尾「ガソリンですからね」

高田先生も何度もライブに足を運んでいますが、

高田「ファンもよくわからない人が多いんだよ。
   地方のテレビ局のプロデューサーとか」

松村「昔からの付き合いの方なんですか?」

寺尾「いや、昔からとは限らなくて。この前、どこから来たか聞いたら
   「海上保安庁から来ました!」ってやつがいて。なかなか面白かったよ。」

高田「若い子からしても逆に新しいんだろうね。」

寺尾「80年以降のシティポップってのが世界中で流行ってるみたいで。
   いろんな国から覗きに来たりしてるみたい。」

高田「世界に行ってますからね。フライディ・チャイナタウンとか」

寺尾「必ず聞かれるのが、「曲は誰が書いてますか?」って。
   毎回胸張って「全部私が書いてます」って言うね。
   ライブで間違っても、俺が作曲家だからさ」

そしてお話は、音楽を初めたきっかけや
GS「ザ・サベージ」として時代を席巻したお話も…

芸能界で活躍し続ける寺尾さんからしか聞けない、
貴重なお話満載でした!!

来週は…週刊IQクイズ!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★

あなたも、松ちゃんとクイズで対決しませんか?
◆週刊IQクイズ
一週間の芸能・スポーツ情報を振り返ってクイズで出題!

松ちゃんの2025年の通算成績は…勝17敗

松ちゃんに勝つと【芸能コース】はAMAZONギフトカード5千円分
【スポーツコース】は1万円分をプレゼント!

そして、負けても参加賞をプレゼント!!
AMAZONギフトカード2000円分です!!

ご応募のあて先は・・・
◆メール hills@1242.com
◆ハガキ 〒100-8439
ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」

◆FAX 0570-02-1242

※【芸能】・【スポーツ】希望のコースと電話番号を忘れずに!

さらに・・・このクイズなら絶対に負けない!!という
「趣味」や「詳しいジャンル」などもお書きいただけるとチャンスが広がります!

「スポーツコース」はその週のスポーツ新聞・スポーツニュースを
「芸能コース」は、その週のビバリーを聴いていると正解率アップ!!
また、おねだりしたら意外と簡単にくれる!?「高田ヒント」もあります。

たくさんのご応募、お待ちしています!!

◆オールスターでしゃばり回答
松ちゃんが、いろんなキャラクターで
あなたの質問にお答えします!

あなたも松ちゃんの中に眠っている
有名人に相談、質問をお寄せ下さい!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
オンエア曲

① 伝説の少女 / 観月ありさ

② Get Over It / Eagles

③ Crazy(with Willie Nelson) / Michael Buble

 

エンディング

  佐賀県 / はなわ

 

最新番組ブログ
  • PODCASTに関するお知らせ
パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

  • 過去のブログはこちら