高田文夫のラジオビバリー昼ズ

  • TOP
  • ブログ一覧
  • 「はじめまして、こんばんみ」ビビる大木さんが生登場!
2021.04.20

「はじめまして、こんばんみ」ビビる大木さんが生登場!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今週のラジオビバリー昼ズは・・・
◆月曜日
嘉門タツオさん!
◆火曜日
ビビる大木さん!
◆水曜日
髭男爵さん!
◆木曜日
音楽道場破り『すべった話 リクエスト』
◆金曜日
ダンディ坂野さん!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

今週は「ギャグ語辞典出版記念 ギャグ芸人大集合ウィーク」!

火曜日の担当は… 東MAXと山根千佳さん
今日のゲストは、、、ビビる大木さん!

東 「芸人ってだいたい挨拶ギャグって多いよね?」
大木「そうですね」
東 「だって東MAXも名前と挨拶で」
大木「あっ、確かに!」
東 「大きい声で言ってるだけだもんね」
山根「(笑)」
大木「だって途中から東さんって言わなくなりましたもんね」
東 「東貴博って言ってもピンとこないもんね」
山根「東MAXさん、ですね」
東 「学校でもさ、飛田って言ってるけどみんな東MAXって呼ぶからね」
一同「(笑)」
大木「そうなりますよ(笑)」

================

東 「大木はさ、昔から同期ぐらいのイメージがあるんだよね。年は下だけど」
大木「だって東さんの5個ぐらい下ですから」
東 「俺がコンビ組むのが遅かったから、ライブとかに出だしたのがほとんど同時期というか」
大木「あっ、そうなんですか」
東 「俺がコンビ組む前くらいにラ・ママに見に行った時に大木が出てたんだから」
大木「20歳でコンビ組んで、都内のお笑いライブとか出てくと、そのライブのトリはネプチューンさんかTake2さんって感じでした」
山根「あっという間に売れたんですね」
大木「で、若手なのにずっと金持ってるから(笑)当時からずっと怪しいなと思ってたのよ」
一同「(笑)」
東 「金持ちだから、そりゃね(笑)」
大木「みんなライブ会場まで電車で行くし、帰りの電車無くなったらどうしようかってね。そのなか東さんは1人で車で登場するっていう(笑)若手らしからぬ」
東 「いや、だから何でみんな車で来ないのかなって…」
一同「(笑)」
東 「何で四駆持ってないのかなって」
大木「普通持ってないんだから(笑)」
東 「ハイラックスね」
大木「ハイラックスだ!懐かしー」
東 「それ見て泰造がハイラックスに憧れてね、金持ったらハイラックス乗ってたよ」
大木「そうそうそうそう(笑)」
山根「東さんに憧れて?」
東 「あの車がカッコ良かったって言って買ってたよ」
山根「すごい、、、」

もう一度聴きたい方は・・・
『ラジコのタイムフリー機能』でご確認ください!
4月28日(水)午前5時までご視聴いただけます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

〜お知らせ〜

新刊「ビビる大木の幕末ひとり旅」
1600円(税抜)

敬文舎から発売中!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


新コーナー!
『ドラゴン東』
2021年4月、駒澤大学に入学した東MAXが
ドラゴン桜の阿部寛さんになりきって
リスナーを「駒大に行け!」と熱烈指導していきます!

毎回コーナーの最後に来週のお題を発表します。

募集するテーマは
Q「水泳の北島康介が金メダルを獲ったときの名言は?」

ご応募お待ちしております!

◆メール hills@1242.com
◆ハガキ 〒100-8439
ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」
◆FAX 0570-02-1242

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【本日のオンエアー曲】
①PPAP / ピコ太郎
②YATTA! / はっぱ隊
エンディング
佐賀県 / はなわ

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

  • 過去のブログはこちら