ゲストは敬老の日にぴったりなお二人！？　タブレット純さん！そしてカンニング竹山さん！

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今週のラジオビバリー昼ズは・・・
◆月曜日
タブレット純さん！

◆火曜日
渡辺裕太さん！

◆水曜日
ふぉ～ゆ～　辰巳雄大さん！

◆木曜日
音楽道場破り『高嶺の花　リクエスト』募集！

◆金曜日
ダチョウ倶楽部の肥後リーダーと上島竜平さん！

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きょう月曜日の担当… 高田センセと松本明子さん

本日はゲストがお二人！！

まずは、たま前の・・・カンニング竹山さん！！！

竹山「月曜たまむすび担当カンニング竹山です」
高田「たまむすびが何しに来てんだよ(笑)　裏ナイツ始まっちゃったよ」
竹山「そうなんですよね。ナイツが裏だから偵察しに来たんですけど、
今日休みみたいですね」
今日はホリデースペシャルでナイツお休みです。

高田「どうなの最近は、グッデイなの？」
竹山「グッデイ終わるんですわ！」
高田「グッドじゃねえな」
竹山「グッドどころかバッデイですよ！」
松本「悪い方になっちゃって」

竹山さんが来たということは・・・
高田「爆笑のラジオ聴いてたら、玉（玉袋筋太郎）が出てきて
何喋るのかなと期待してたらお前が出てきたもんな」
竹山「よく聴いてんな(笑)日曜サンデー出させてもらいましたよ。
僕も告知があったから」
高田「お前は告知のためならどこでも行くな。」
竹山「告知させてもらうなら、高田先生のとこも来ますよ」
高田「永さんのとこ行った？」
竹山「永さん死んでます。一回寺にはいきましたけど」
高田「永さんも観に行ってたよなお前のライブな」

そうなんです。竹山さんのあのライブが配信で開催！！

カンニング竹山単独ライブ「放送禁止２０２０」

高田「放送禁止を配信しちゃうの？」
竹山「そうなんです。放送しちゃいけない事いっぱい言いますけど」
松本「でもお客さんがすごいですよね。本当にだれも漏らさないからね」
竹山「何年やってて誰も言わないですから。」
高田「俺と永さんだけだな」
竹山「そうですよ。高田先生と永さんはラジオで全部言っちゃうから(笑)」

絶対口外禁止が条件で、あなたも配信ライブをぜひご覧ください！

カンニング竹山単独ライブ「放送禁止２０２０」

９月２６日（土曜）１９時スタート　限定３０００名
視聴チケット発売中　４０００円（税込み）
お申し込みは
「放送禁止２０２０公式サイトから！！」

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本日のゲスト二人目は、タブレット純さん！！！

今日は敬老の日！
敬老の日にぴったりなゲスト　タブレット純さんです！！

というのもタブレット純さんといえば、
芸能界きっての昭和歌謡マニア。

ということでタブレット純さんには、
『高田先生知ってますか？名曲裏エピソードベスト３』
をお聞きしました！！

ランキングはこちら！！
第3位「海の底でうたう唄　／　モコ・ビーバー・オリーブ」

第2位「黄昏のビギン　／　水原弘」

第1位「幸せになってね　／　松平直樹とブルーロマン」

第2位の黄昏のビギンの豆知識を披露しようとするも・・・
高田「これ永さん作詞なんだけど、ほんとは一行も書いてないんだよな。
（永さん）永六輔ですけど、私は一行も書いてませんからね」
タブ「あ、モノマネしようと思ったんですけど、全部先に言われてしまいました(笑)」
高田先生に先に食べられてしまいました。

そして、10月には
書籍『ムードコーラス聖地巡礼』発売！
ライターの山中伊知郎さんと共に、
ムードコーラスというタブレット純さんのルーツを探るべく、
全国各地に赴き取材。

高田「全国自分で行って取材したんだね」
タブ「山中さんが足代を出してくれないので自腹なんですけど」
高田「自腹で取材なの？ラジオで愚痴るんじゃないよ(笑)」
タブ「北海道まで自腹で取材に行ったりもして、
『小樽のひとよ』は、実は釧路の駅のホームで作られたという話もあったり」

ムード歌謡の話をしていたらムード歌謡を歌いたくなるものです。
タブ「♪逢いたい気持ちがままならぬ」
タブ高田「♪北国の町は　つめたく遠い・・・」
タブレット純さんと高田先生のデュオでお楽しみいただきました。