高田文夫のラジオビバリー昼ズ

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2020.05.06

昇太さんの知らない奥さんの姿を知ってる 元タカラジェンヌ 美弥るりかさん!

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今週のラジオビバリー昼ズは・・・
◆月曜日ビバリーメンバー電話繋ぎ!
ナイツの二人

◆火曜日
麒麟・川島さん!

◆水曜日
美弥るりかさん!

◆木曜日
音楽道場破り『動物 リクエスト』募集!

◆金曜日
週刊IQクイズ!!

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きょう水曜日の担当… 昇太さんと乾さん
本日のゲストは、、、元宝塚男役の美弥るりかさん

本日はサブスタジオからリモート出演

昇太「宝塚はいつから目指してたんですか?」
美弥「小学4年生の時、テレビで放送された宝塚の公演を観て衝撃を受けて、私も男役をやりたいと思って」
昇太「僕も小さい頃にテレビ観たんですけど、
女性がチョビヒゲをつけて、ステッキを振り回してて、
何をされてるのかなと思ってたけど、生で観るとすごいんだよね」

男役に憧れた美弥さんですが、ある程度の身長が必要で、
小さい頃はあまり身長が大きくなかった美弥さんは・・・
美弥「カルシウムをとにかく取ったり、棒にぶら下がったり」
昇太・乾「ハッハッハ(笑)」
そのおかげで無事宝塚の男役としてデビュー。ぶら下がった甲斐がありました。

宝塚ということは・・・
美弥「昇太さんの奥さんの公演も観させていただきました」
昇太「あ、そうですか(笑)」
美弥「客席で観させていただいたり、DVDでも観たり」
昇太「僕、一度も観たこと無いんですよ」
美弥「え!?それは、惜しいことを・・・」
昇太「ハッハッハ(笑)」
昇太さんが普段あまりしない奥さんの話でした。

最近はお家にいることが増えたので、
あるものを始めたそうです。
美弥「苦手な自炊を始めたんですけど、なかなかセンスが無くて。」
昇太「最近センスの無さを発揮したのはなんでしたか?」
美弥「スマホのアプリでレシピを観ながら作れるので、
中華丼を作ろうと思ったんですが、
具材が揃わなかったので、ちょっと変えて作ったら、ずいぶん水水しいうす~い液体ができました」
昇太「自分で作ったものだと多少まずくても許せますもんね」
美弥「そうですね。他に無いからそれを食べるしかないですからね」

リスナーさんからの質問にもお答えいただきました。
乾「『宝塚を退団された時はどんな気持ちでしたか?晴れやかな気持ちでしたか?』」
美弥「先に退団した同期に『退団した次の日は、新たなスタートで晴れやかな気持ちになる』と聞いてたんですけど、
退団の緊張感で体が強張ってたのか筋肉痛で」 
乾「ハッハッハ(笑)」
美弥「窓開けたら、信じられないくらい土砂降りで、なんならちょっと頭痛いくらいでした」
昇太「心身ともに疲れてたんですね(笑)」

聴き逃した方は『ラジコのタイムフリー機能』でお聞きいただけます!
※5月14日(木)午前5時までご視聴いただけます。

~~お知らせ~~

◎主演舞台 「SHOW ism Ⅸ(第9弾) マトリョーシカ」
   ▽東京:日比谷シアタークリエ 7/21~8/4
   ▽大阪:メルパルクホール大阪 8/14~8/16

◎youtube 公式チャンネル開設 
~詳しくは、美弥るりかさんの公式サイトをご覧ください

詳しくは
「美弥るりかさんの公式サイトをチェック」

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【本日のオンエアー曲】

①  Shout Baby / 緑黄色社会

②  Brooklyn Love / Lolo Zouai

③  ちいさなラズベリー / 南壽あさ子

④  夢の夢 / クレイジーケンバンド

⑤  裸の心 / あいみょん

エンディング
  そっけない / RADWIMPS

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パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

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