高田文夫のラジオビバリー昼ズ

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2020.03.02

松本明子×松村邦洋 ゲストは原田龍二さん 親戚+仲いいおじさんでワイワイトーク! 

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今週のラジオビバリー昼ズは・・・
◆月曜日
松本明子×松村邦洋の電波中年コンビ!
ゲストは原田龍二さん!

◆火曜日
平川美香さん!

◆水曜日
柴田理恵さん!

◆木曜日
音楽道場破り『女だらけ リクエスト』募集!

◆金曜日
【男はつらいよ おかえり高田センセ】

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きょう月曜日の担当… 松本明子さんと松村邦洋さん

電波中年コンビが迎えるのは・・・
原田龍二さん

原田「高田先生いないんですか?」
松本「今日はちょっと春休みで」
原田「スキャンダルですか?」
松村「それはあんただよ!」
原田「すいません。反省しております」

とうとう自分から言い出した原田さん。絶賛反省中です。

原田「今日はこれの宣伝に」
松村「出ました。あっこさんのね」
原田「妹が去年の12月に曲を出しましたので『歌謡組曲「恋猫」~猫とあたいとあの人と~』よろしくお願いします」
松村「さすが、お兄ちゃんですね」
松本「ありがとうございます」

原田さんの弟・本宮泰風さんの妻が松本明子さん。
松本明子さんの30年来の仲間で、
原田さんとずいぶん前から仕事をしていた松ちゃん。

原田「不思議なトライアングルですよね」
松本「前世でなにかあったんじゃないかっていうくらいね」

原田さんと松ちゃんは、時代劇専門チャンネルで放送された、
『龍ちゃん・松ちゃんのぶらり探訪・東海道』で共演。
原田「大変でしたね~。日本橋から始まって京都まで歩きましたね」
松村「ほとんど歩きましたね。富士山がずっとみえるんですよ」
原田「どこまで歩いても静岡でしたね。」

松本「モノマネも教えてもらってたんですか?」
原田「(中尾彬)そうなんだよ」
松村さんのモノマネを耳で聞いてコピーしていた原田さん。
松村「龍ちゃんは耳がいいからね。」

【原田さんから見た松村邦洋という男】
原田「とにかく野菜を食べてましたね」
松本「それはライザップ前に?」
松村「ライザップ前です」
松ちゃんのストイックさに感心した原田さん。

松村「スタッフの人にずっとYDって呼ばれてて、『YDが来ました。YDが来ました』って言われてたんですよ。あとで知ったんですけど『野菜泥棒』のことだった」
一方で原田さんの方は・・・
松村「龍ちゃんはおまんじゅうとかが好きでよく食べてたね」
原田「そうですね。MDって言われてました。まんじゅう泥棒」


聴き逃した人は・・・『ラジコのタイムフリー機能』でご確認ください!
3月10日(火)午前5時までご視聴いただけます。
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原田龍二さんからのお知らせ

☆ニッポン放送『DAYS』水曜日担当
毎週水曜日お昼1時から放送中!!

☆舞台『スマホを落としただけなのに』
東京公演
■会場名:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
■公演日:2020年3月20日(金・祝)~4月5日(日)

大阪公演
■会場名:松下IMPホール
■公演日:2020年4月18日(土)~4月19日(日)

尚、公演に関する情報は
「舞台スマホを落としただけなのに 公式サイトをチェック」

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【本日のオンエアー曲】
①  フレア / Superfly

②  フラフラ(春よ来い) / 萩原健一

③  別の人の彼女になったよ / 鈴木愛理

④  ナイター / Do As Infinity

エンディング
ゆ・れ・て湘南 / 石川秀美

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

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