高田文夫のラジオビバリー昼ズ

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2020.02.03

赤坂でむすぶ前に有楽町でビバリー! カンニング竹山さん登場!!

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今週のラジオビバリー昼ズは・・・
◆月曜日
カンニング竹山さん!

◆火曜日
三山ひろしさん!

◆水曜日
川嶋あいさん!

◆木曜日
音楽道場破り『スノー リクエスト』募集!

◆金曜日
週刊IQクイズ!!
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きょう月曜日の担当… 高田先生と松本明子さん

立川志の輔さんの『志の輔らくご』PARCO劇場こけら落とし公演を観に行った先生。
高田「あっこも観に行ったんだよな?」
松本「行きました!」
松本さんも行かれたそうです!

渋谷の新PARCO劇場は、以前よりも客席の数も増え、なんといっても・・・
高田「通路の後ろ行くとベランダがあってさ、渋谷の街が一望できんだよな」
天気のいい時には富士山も見えるとか!
松本「先生の育った街が」
高田「そうだよあの辺走り回ってたからね」

そんな渋谷の街を一望できるPARCO劇場のこけら落とし公演
高田「いきなり舞ったもんな三番叟で(笑)」
松本「舞ってましたね~(笑)」
高田「志の輔も言ってたけど杮落しっていうのは、
柿って言う字に見えるんだけど、その下に何が付くかで決まるんだよ。
『落とし』ってつくなら『杮落し』だよ。『泥棒』ってつくなら『柿泥棒』上手いね志の輔は」
松本「勉強になりますね~」

聴き逃した人は・・・『ラジコのタイムフリー機能』でご確認ください!
2月11日(火)午前5時までご視聴いただけます。
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本日のゲストは、
カンニング竹山さん

午後1時からはTBSラジオのたまむすびに出演。
その前に有楽町に寄っていただきました!
高田「芝生で寝てた?」
竹山「違います。それ大吉です」
高田「あれ違った?」
竹山「たまむすびは、大吉が芝生で、山ちゃんが女優とできて、瀧さんクスリやって、一番危なそうな俺と玉さん(玉袋さん)が一番真面目なんです」
高田「意外にお前らがな(笑)」
松本「真面目な二人?(笑)」

そんな竹山さん、有楽町で逢うのは新鮮。
高田「客席からは良く観てるけどな」
竹山さんのライブ『放送禁止』を何度も観に行っている先生
高田「お客さんが立派だよな。口外しないからな」
竹山「そうなんです。ありがたいことに」
松本「いいお客さんですね~」
高田「相当やばいこと言ってるよね」
竹山「相当やばいですね(笑)」

高田「いい客育てたな」

そんな放送禁止のお客さんですが・・・
竹山「『放送禁止』以外のライブは誰一人来ないんですよ。
みんな『放送禁止』のファンで俺のファンじゃないんですよ。」
松本「それはそれでスゴイけどね」
竹山「でも放送禁止って結構お客さん入れて2日3日やって、
出待ち0ですからね。ありえます?」
松本「0?(笑)」

そんな『放送禁止』ライブが、中野サンプラザで!!!
「カンニング竹山 単独ライブ 放送禁止2020
中野サンプラザスペシャル」

3月17日(火) 19時開演  全席指定6000円
チケットは チケットぴあ ローソンチケット イープラス
SCチケット只今発売中!

聴き逃した人は・・・『ラジコのタイムフリー機能』でご確認ください!
2月11日(火)午前5時までご視聴いただけます。
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【本日のオンエアー曲】
①  宿命 / Official髭男dism

②  道化師のソネット / さだまさし

③  流氷列車 / 走 裕介

④  愛をください ~ドンチュークライ~/純烈

エンディング
スリル / 布袋寅泰

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

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