高田文夫のラジオビバリー昼ズ

  • TOP
  • ブログ一覧
  • 中川家とM-1を振り返る特別編!熱い話が止まらない!!
2019.12.26

中川家とM-1を振り返る特別編!熱い話が止まらない!!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今週のラジオビバリー昼ズは・・・
◆月曜日
桂竹丸さん!

◆火曜日
ラジオチャリティーミュージックソンの為お休み

◆水曜日
ラジオチャリティーミュージックソンの為お休み

◆木曜日
中川家さん!
M-1グランプリ2019振り返り!

◆金曜日
週刊IQクイズ!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
きょう木曜日の担当は…
清水ミッちゃんとナイツ

『特別企画 M-1グランプリ2019 振り返りSP』

特別ゲスト中川家のお二人!!
初代M-1チャンピオンに、とことん語っていただきます!!!
塙「剛さん、まずインディアンスは何点ですか?」
剛「インディアンスは、えーっと15点です。」
塙「おい!!!」
土屋「いや、おい!もおかしいから。なんでインディアンスだけ聞くんだよ」
清水「ダメだこの人たち笑」
土屋「練習いっぱいしてそうな漫才師がちょっとね」
剛「コラっ(笑)」

【ミルクボーイ】
塙「ミルクボーイが、あの漫才を10年以上前からやってたの知らなかったんですけど、知ってました?」
礼二「いや、存在は知ってたけど、ああいうネタやってた事は全く知らんかった。どっちかというと前説のイメージやったな。」
剛「あのボディビルの駒ちゃん(駒場)の方は、一緒にジム行ったりしてたけど」
塙「え!?」
土屋「体鍛えてますもんね。」
清水「昔の方が好き笑」
剛「僕はプロテインを箱買いするんですけど、駒ちゃんは買えなくて『いいなー』っていつも言ってました。」
清水「あげろよ笑」
塙「でもそういう、筋肉とか一切出さずにネタやりましたね」

そして、今年も審査員を務めた礼二さんと塙さんに、剛さんから質問が・・・
剛「審査イヤでしょ?難しくないですか?」
礼二「そりゃ難しいよ」
清水「傷つけたらイヤだしね。」
塙「でも、僕らは今まで審査されてきたから、言われて嫌な思いもしたことあるし。」
剛「それ僕が言うから、言わんといてくれる」
礼二「それ巨人師匠やから」
塙「今田さんじゃないです」

巨人師匠と今田さんのやりとりも話題になっていましたが、そんな巨人師匠と審査員席が隣だった塙さん。

塙「巨人師匠ってネタ見ながらすごい独り言言うんですね。ミルクボーイのネタ中『これ優勝ちゃうか?優勝ちゃう?優勝やろ』って」
剛「へ〜そうなんや」
土屋「礼二さん去年隣でしたよね。」
礼二「そう。巨人師匠結構言ってるよ。去年隣座ってて、独り言って気づかずに全部返事してたもん。『はい。あー。』って」
清水「アッハッハ」
土屋「思わず出ちゃうんでしょうね。」

【ニューヨーク】
トップバッターを務めたニューヨーク
礼二「まぁちょっとね。歌ネタがどうなんやろっていうのが正直な印象ですね」
塙「もう一回見返したら、ツッコミの屋敷君らしい毒のあるツッコミを入れてたんだけど・・・」
礼二「そうやねん」
塙「一発目だったからあんまりだったのかな」
礼二「もうちょっとね。イタズラみたいなこと言って欲しかったね。」
土屋「ウチも歌ネタやったことあって、ボケもツッコミもやったんですけど、めちゃくちゃ難しいんですよね。隣でツッコまれながら歌ったり、間にツッコミ入れたりって。」
清水「そうなんだね」

剛「3時のヒロインはどうやった?」
礼二「それWのほうやから」
剛「ごっちゃになったわ」
土屋「THE Wは清水さんが審査員ですから」
清水「全然違うでしょ緊張感が笑」
礼二「緊張感は一緒でしょ笑」

【かまいたち】
礼二「ウケてたね〜」
剛「行ったと思ったけどね」
中川家の二人も優勝がよぎるほどのウケ。
塙「2番手で高得点付けるのって勇気いりませんでした?『この後8組出るんだよな』みたいな。でも、これ以上ウケないんじゃないかなと思いましたけど。」
礼二「でもそれを忘れるくらい、かまいたちは面白かったから高得点やったな」
塙「剛さんはどうでした?かまいたちは。やっぱり進化してますか?」
剛「あのネタ(UFJのネタ)よく見るネタやったけど、あんなにウケるんやなと思ったな。間なんかな」
清水「やっぱり表情がすごいよね。本当に間違えてないみたいな顔」
礼二「あとテンポ上げてたと思う。劇場でやるより速くやってたかな」
剛「考えなあかんなと思ったのがちょっと気になったかな」
塙「あ~でもそれは僕オズワルドの時思ったんですよ。」

【オズワルド】
塙「面白かったんですけど、設定が考えなきゃいけないなって思ったんですよ。
センスあると思ったんですけど。礼二さん結構点高かったですよね」
礼二「高かったですよ。M-1の次の日、剛くんに聞いても良かったって」
剛「面白かったですよ。あと10分くらいやればね。」
礼二「ミルクボーイのあとやったからね」
土屋「まぁ順番はありますよね」

【すゑひろがりず】
塙「礼二さん一番面白かったって言ってましたもんね」
礼二「あの感じやったら、設定なんでもウケるんちゃうかなと。」
清水「平和な感じもね」
そんな中、土屋さんは驚愕の情報を聞いたようです。
土屋「チョコプラの長田君から聞いたんですけど、チョコプラと同期で、長田君も和泉元彌やってて、同期で狂言やってるってどうかしてますよね」
礼二「同じ着物着てね笑」
塙「和泉元彌世代なんじゃない?」
土屋「そんな世代あった?」

【インディアンス】
剛「インディアンスは全体的に低めなんかな」
塙「インディアンスって、他の大会でも優勝してたから、意識してたと思いますけどね。脂乗ってましたよね。」
しかし、結果は9位。塙さんはあのコンビを例に出しコメント。
塙「2004年のM-1を見返したんですけど、アンタッチャブルが優勝した時、
せり上がりじゃなくて普通に出てきたんですよ。
今のM-1って出囃子が鳴り終わって、『どーもー』って出なきゃいけないじゃないですか、
だからインディアンスは、加速度が足りなかったというか、
いつもはもっと質素なセットで袖から『どーもー』って出てきてたから、
慣れてなかったんじゃないですかね」
清水「なるほど!」
剛「あとインディアンスは小さい箱に詰め込み過ぎたんちゃうかな」
塙「そうですね。礼二さんは素が見えないって言ってましたよね」
礼二「そんなん言いました?」
塙「言ってましたよ」
剛「どういうことですか?」
清水「怖い人がいる(笑)」
礼二「なんかね、誰かにやらされてるのが見えるんですよ。ピストル突き付けられて『ボケろ』って言われてる」
土屋「いやもう笑えなくなっちゃいますよ」
礼二「そう見えたのよ(笑)。だから詰め込み過ぎずに、ボケ数減らしても、あの二人は腕があるから大丈夫やと思うんですよね。」
剛「ギターソロが多すぎたんですよ」
清水「あのギターまた出てきたよ。」
塙「二人のハーモニーをもうちょっと見たかったかなって言う感じですよね」

【からし蓮根】
からし蓮根は大阪の賞レースで優勝し、優勝候補の一角と期待されていました。
塙「大阪で圧勝で優勝して、手が届くと思ってたけど跳ね返された感じですかね。
今後優勝する可能性はすごく感じましたけどね」
土屋「上沼さんお気に入りでしたね。」
清水「上沼さん面白かったね(笑)」
土屋「からし蓮根のとこでしたね、波乱が起きたのは」
塙「やっぱりそう考えると、和牛は横柄な感じしましたね」
剛「しないわ」
礼二「やめなさい(笑)」
上沼さんの様子がスーパーにいるおばさんのようだったと剛さん
剛「おばさんがスーパーで和牛に『なにこの和牛!』って」
土屋「私和牛好きだったのにってね」
塙「これアメリカ産じゃない!」
清水「こっちのからし蓮根買うわみたいなね」
まるでスーパーの一連のやり取りに・・・

礼二「からし蓮根はもっとボケを精査すればよかったのにね。
ウケるとことウケへんとこがあったけど、とりあえず全部やってた印象やったね」
土屋「ツッコみのフレーズでウケるところが多かったかもしれませんね。それで伝わりづらかったのかなと思いますね」
剛「それは例えば?」
礼二「例えばはええねんそんなとこ掘り下げんで」

【見取り図】
リスナーさんから『塙さんが見取り図・盛山さんの手の動きが気になったと言っていて、よく見ると確かにそう思いました。』というメールが。
塙「手の動きも心理的なものじゃないですか。
例えば恥ずかしいと思った時に、あえて鼻を触るとかだったら分かるんですけど、
感情入れてツッコんでほしい時とかに鼻を触られると、それに何か意味があるのかなと思っちゃうので。それを含めて漫才だから。」
清水「ドラマの現場でよく言われた。じっとしてられないんだろうね。何か言われると『はぁ~』とか言ったり、掻いてみたりとか。余計な事すんなって言われるんだよね。」
塙「だから、それも含めて新しいものを創ってくれるならいいんですけど。」
清水「棒読みなのによく言えるね」
塙「僕ドラマの時だいたいまっすぐ立ってますからね(笑)」
礼二「それちょっとは動きあっていいんちゃう?」
土屋「今後の塙さんの手の動き注目ですね」
剛「だから怖い漫才師ほど、手を叩いて出てくるのかな『どーもー』って」
清水「心を見ないで~って」
そんな中、礼二さんは見取り図の漫才のシステムについては・・・
礼二「最初の入り方なんか昔ながらの感じやったね。お互いを褒めるみたいな」
剛「最後ケンカになるっていうね」
土屋「漫才の基本みたいに見えましたよね」
礼二「それが去年より全然良くなってたなって思いましたね」
塙「入り方も若干分かりづらかったかなと思いましたね。
謙遜するみたいなくだりやめて、
すぐお互いを褒め合う方が良かったかもしれないですね」
剛「うん。そうかもね」

【和牛】
剛「すっごい面白いけどなんなんでしょうね」
土屋「今回も手届かずでしたね。」
剛「僕はすごい良かったと思うんですけど。それを二人に聞きたいんです。」
礼二「去年、剛くんも言ってましたけど、和牛は『作品』のようで、
漫才というよりもお芝居のような感じなのがっていうね」
剛「言ってないですそんなこと」
礼二「言うたやないか。ニッポン放送に残ってんで」
塙「剛さんそれ4年連続で言ってます。」

剛さんは和牛とミルクボーイの違いをこう表現しました。
剛「大事だと思うのは『自分がこれを言いたい』という気持ちやと思うんですよ。
それが強いコンビが優勝してて、ミルクボーイはそれがあって、和牛はそれが無かったんちゃうかな。」
塙「分かります。」

【ぺこぱ】
剛「拒否反応示す方もいるキャラですよね」
清水「『キャラ芸人になるしかなかった!』もよかったよね。国民が安心したよねそれ聞いて」
土屋「心の叫びですね」
塙「志らく師匠の言ってた通りですね。『始め嫌いだったけど、だんだん好きになる』っていう」
土屋「しゅうぺい君がね(笑)」
塙「礼二さん途中でしゅうぺいイジリしようとしましたよね」
礼二「はい。しました(笑)。なんか気になるんですよ。たいしておもろいことやってないじゃないですか」
清水「なんてことを(笑)」
塙「去年のトムブラウンの布川状態ですよね。革命入っちゃうんですよね」

聴き逃した方は・・・
『ラジコのタイムフリー機能』でお聞きいただけます!
※1月3日(金)午前5時までご視聴いただけます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【木曜コーナー紹介】
音楽道場破り
『チューチューリクエスト』を募集します。
 
「チュー、ねずみ」のエピソードにリクエストを添えてお待ちしております

◆謎かけコーナー「つちっちです!」
『教科書』で募集します!

審査員の塙さん&ミッちゃんに“うまい!”と認定され、
つちっちの作品に勝った人には
つちっちから『消しサカスペシャルDVD』プレゼント!!

すべてのあて先は・・・
◆メール hills@1242.com
◆ハガキ 〒100-8439
ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」

◆FAX 0570-02-1242

たくさんのメッセージ、お待ちしています!!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【本日のオンエアー曲】
①  星猫 / 松本明子

②  WE DO / いきものがかり

③  純烈のハッピーバースデー / 純烈

エンディング
  時のしおり / 上沼恵美子

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

  • 過去のブログはこちら