今週は２つのサイコロの出目で強制的にトークテーマが決まってしまう
人気恒例企画「サイコロトーク」をお送りしました！

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小山「大竹さん『食べ物の苦しいお話』」

大竹「あのたまにあるんですけど、別に食べ物を食べた時もそうですし、飲み物飲んだ時もそうなんですけど気管に入るみたいな、よくあるじゃないですか。」

三村「違うところってやつね」

大竹「そう！違うとこはいっちゃったみたいな。で、あれで咳がもう100回ぐらい出るのかな。でも声も全然でないで、ゲフゲフって、それを皆がいるとこでやったら全員引いてるね。20歳の子がやるならいいんだけど、俺らがやるともう引かれる。」

三村「心配して水探し出すから。」

大竹「そう！で、なんか申し訳ない気分になって『もう帰った方が良いな』と思って。」

三村「どの場所でなったんだよ！！」

大竹「収録現場とかでなったらもう。」

三村「あの咳長いんだよな、忘れた頃にもう1回ぐらいしたいんだよな。」

大竹「そう！生放送とかそういうの心配なんじゃなくていつも！ずっと心配！」

三村「わかる！」

大竹「本人は大丈夫なのよ、咳さえすれば！」

三村「生放送は本当にやばいよね。『大丈夫ですか？』って周りも言うしね。『いやっ大丈夫だよ、ゲホゲホッ！』」

大竹「『大丈夫じゃない死んじゃうよ！』って周りが引くの！申し訳ないなって思います。」