ニッポン放送・山内宏明アナ、山本昌氏の背番号にまつわるエピソードを披露

ニッポン放送山内宏明アナウンサー
◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム12月のテーマは“背番号”
「ニッポン放送ショウアップナイター」のアナウンサー陣11名が週替わりで登場する月替わりの『統一テーマ』について語ってもらう“実況アナルーム”。12月は新入団選手、FA、新外国人選手の加入、選手の背番号が変更したりする季節であることに加え、山内宏明アナウンサーから背番号について話したいというリクエストもあり、 “背番号”がテーマだ。
ニッポン放送・山内宏明アナウンサーは、現役32年中日ドラゴンズ一筋でプレーし、現在はショウアップナイター解説者の山本昌さんの“背番号34”にまつわるエピソードについて話してくれた。
山内アナは「今シーズン阪神戦、才木投手が先発登板した試合で山本昌さんが解説してくださって、その時才木投手の背番号35という話をして、そこから山本昌さんが自分の背番号の34についてお話しされましたね。34というと、左ピッチャーのエース番号言われてお馴染みの番号ですが、実は山本昌さんが着けた経緯というのは他にあって、ドラフトで入団した高校生は30番台をドラフト順に背番号をもらったという話をしていました。その順番で山本昌さんの背番号が34に決まったと」と話してくれたように、山本昌氏が入団した1983年の中日のドラフト選手を見ると、4位で入団の東邦高校の山田和利内野手は背番号『33』を着けている。
山内アナは「山本昌さんが活躍、実績を残して、球団から背番号を変えてみればと言われたそうなんですが、34番で一本でいかせてくださいとお話しされたそうで、実は34という左腕投手のエース番号を左ピッチャーであるからつけたというよりは、先ほどお話しした意味でつけていた。その話を聞いて、びっくりしましたね」と明かした。
また、山内アナは「具体的な選手の名前は出せないですけど」と前置きをした上で、「大きな番号をつけている選手が途中で若い番号に変えないかと言われて、大きな番号で行きますという選手もいれば、若い番号に変更した選手が前つけていた選手に “この番号を着けさせていただくことになりました”と連絡を入れたりする選手の話を聞いたりしますね」と教えてくれた。
ちなみに山内アナがプロ野球選手だったら、「60番台はいいなと思っていて、61とか65とか、50番台だったら52、54とかね。50番台、60番台は球場を見ていてインパクトを感じますよね。65歳まで頑張ろうとか、そういう意味はないですからね(笑)」と冗談っぽく話した。
今年もドラフト会議で指名された選手たちの入団発表会が各球団行われ、新人選手たちの背番号を発表している。山内アナは「新入団選手の背番号ってこの人の顔になるんだなと。発表された時はこの人どんな活躍するんだろう、この番号で活躍が見られるんだろうなとか思ったりしますね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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