さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子 対談

さまぁ~ず 三村マサカズ

1967年生まれ。1988年コンビ「バカルディ」結成、2000年に「さまぁ~ず」に改名。
ゴールデンタイムから深夜番組まで多くの冠番組を持つ。

小島瑠璃子

1993年生まれ。2009年ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得しデビュー。元気で明るいキャラクターで多数のバラエティやスポーツ番組で活躍中。

さまぁ~ず三村マサカズ 52才=(おじさん)、 小島瑠璃子 26才=(ピチピチ女子)
おじさんと、若い女子が共通の話題を探りながら番組を進行。
知ってて当然?知らなくて愕然! 人生の“経験”と“勢い”がぶつかり合う土曜夕方の30分。
親子ほど年の離れた2人のジェネレーションギャップをあなたのメッセージで埋めてください。

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「三村家」と「うなぎ」と「それいーですね」!

「夏休みの一番いい時期。8月に入ると違うんだよなぁ」という三村さんに、

「私、7月中に宿題を全部終わらせるいい子だったんです」というこじまるさん。

「でも日記は毎日書かなきゃダメでしょ」

「いや、日記も書いちゃいなさい!って言われて7月中に書いちゃってました」

「未来日記だな」

「未来日記でもいいから書いちゃいなさいって!」

「未来日記って知ってる?」

「未来日記?」

「ウンナンさんのテレビ番組なんだけど…」

「知りません」

「・・・なんなんだよ」

「Oh~ジェネレーション!」

というトークから、土用の丑の日ということで「うなぎ」のお話に。

 

「俺、うなぎは、家じゃなくお店に食べに行くものって感じなの」

「へえ~お店。いーですねー」

「しかも、夜じゃなくて、昼に食べたいの」

「昼に?いーですねー」

「お酒でおなかいっぱいにしたくなくて、うなぎでお腹をパンパンにしたいの」

「それ、いーですね-」

「・・・小島さぁ、ホントにいーと思ってる?さっきからおまえの頭の中、空白の

いいねになってるけど大丈夫?」

「あっ、私、心こもってない感じの返事をしてました?」

「してた。それ、、、わたしとは逆ですね…とかでもいいのに全部、いーねーに

なってるからね」

「すいません。・・・次に話したいことを考えちゃってました」

「バレてんだよ!その行動、俺のマネージャーの松本と一緒。

『はい、はい、わかりました。で、私の話ですけど・・・』みたいな」

「それモテなさそうですね」

「笑点の大喜利のように、人の話をちゃんと聞いてから自分のネタをはさんで

いかなとダメ~~~~~~!」

「日々反省です」