みちょぱの映画評論

すでに公開・配信となっている作品を見て
最新作をみたかのように感想を言って
リスナーにオススメをする恒例のOPトーク。
今回は、Netflixのランキングの上位に
表示されたものをチェックしたそう。

『死刑にいたる病』
阿部サダヲさんが、
狙った子を爪を剥がして焼き殺す的な話。
阿部サダヲさんがサイコパス。グロい。
阿部サダヲさんが狙うのは高校生のみ。
しかも阿部サダヲさんは、
十何人に手をかけておきながら、
被害者の１人は自分じゃないと主張。
あれだけ阿部サダヲさんがやっといて、
今さら…（ここから熱く内容の説明…）
…といった感じで、「阿部サダヲさん」という
ワードを連呼していたみちょぱでした。

『母性』
湊かなえさんの作品が好き。
ドラマの「Nのために」とかめっちゃ見てた。
この「母性」は深い作品だったな～。
同じシーンが繰り返されるのよ。
母親側と、娘側からの視点で。
深い内容だった。
どっちが正しいのか？どっちに感情移入するか？
もちろん答えは見た人それぞれ。
…「深い」を連呼していたみちょぱでした。

『誰もしらない』
柳楽優弥さんが小さい頃にカンヌを獲ったんでしょ。
この作品を全然しらなくて、Netflixのランキングで
あがってきたから見た。
柳楽くんの役は、中学生。５人兄妹の一番上だったかな。
お母さん役がYOUさんなんだよね。
YOUさん、若っ！しゃべりかた変わってね～と
思ったｗｗｗ
胸が痛くなる話でしたね。これはすごいわ。
カンヌ、納得がいった。

みちょぱのまとめ・・・
『この３つを見て私はいろいろ学んだ気がする。
かしくこなった気がする。
この３作品は、Netflixのランキングでも
上位に来てるので、最新情報です。
みんな見た方がいいよｗｗｗｗ』