#みちょパラ

2020.11.29

11月29日放送内容

ギャル、赤羽にて胸が痛くなる…頑張ってよかった

友人と地元「赤羽」に車で行ったみちょぱ。
「せっかく来たから」と3歳から5歳まで住んでいた
家の前を通ってもらったそう。
小さい頃の記憶しかないその家を実際に見ると、
思った以上に想像とかけ離れていたようで…。

「うわぁ~こんなだったっけ…って思い、一緒にいた友達からは、
『これは誰が住んでんの?って思う家だよ』と言われた」

そのおうちは、両親が離婚した後、
静岡から東京に引っ越して来た時に住んでいた家。
そこから18年の年月が経っているため、
より古さが増していたそう。

「胸が痛くなったというか、あの時は大変だったなって…。
あの家を見て『あぁ頑張ったな、自分』って
褒めてあげたくなった」

*昔の家を見て驚くみちょぱ

今のみちょぱを作ったのは荒川の土手!

昔のおうちの話から生い立ちに…。
「ママが同じ人と再婚したから、また静岡に戻った。
で、1年で離婚しちゃって…」

みちょぱは、小学校1年生になるタイミングで再び東京に
戻ったそう。そのときに住んだアパートも、見に行ったとか…

「家賃は安いけど、ちゃんとしたアパートで、、
今もまだ綺麗だった。前に話したアド街ック天国に出た
駄菓子屋さんがそのアパートの近くにあったんだけど、
もうお店を閉めてて、寂しくなったよね」

そして突然の告白が…

「そのあとにね、団地に引っ越したから。
そっからだよね、グレ始めたのは…。
荒川の土手が目の前にあったからね、
多分グレちゃうんだろうな、そっから」

※荒川の土手があるとどうしてグレるのか?
その説明はしてくれないみちょぱでした。

*上の写真は、グレたころを思い出している
*下の写真は、「荒川の土手」。
スタッフが赤羽の近くの土手で撮影しました。
グレていた頃のみちょぱの面影が見えるかもしれません。

 

便所の女神、トイレグッズ

「う○こ」は臭くて当たりまえだよ!という話から、
番組オリジナルのトイレグッズ製作の話に…

【メール】
「みちょぱのうちのトイレと同じ芳香剤を作って!
香りが快便を導く気がする。ご検討を!」

う~ん、芳香剤ね。
うちは、ディフューザーみたいなのを置いてるから
それと同じようなやつを作ってってことでしょ。
それなら、私が今使ってるやつを教えたほうが早くないww
作るってなったらオリジナルで作らなきゃでしょ。
まあ匂いで排便を誘発するってのはありそうだけど、
匂い系って大変なのよ。わたしも香水とかをプロデュース
して作ってきたから…。こだわり出すとキリがない。
・・・というか、そういうレベルじゃないのよ。
このプロジェクトは。ニッポン放送が作ろうとしている
のは、もっとお手軽に作れるものだと思うwww

※トイレグッズアイデアは募集中
マット、便座カバー、他、トレイグッズ、
トレイに置きたいグッズを考えて送ってください。

おせつときょうた

今回は、栃木県にあるスキー場
ハンターマウンテン塩原」を紹介してくれました。

  • グッズ販売
パーソナリティ
  • 池田美優
    池田美優