静岡放送さ～～～～ん！！！！

10月がスタート。
この番組は、ニッポン放送をキーステーションに
静岡放送、山梨放送、新潟放送でオンエアされていた。
9月いっぱいで、静岡放送での放送が終了したことを受け、
みちょぱは…
赤羽、赤羽言ってますが、ゆうても静岡が地元ですよ。
わたし悪いことしたのかなぁ～
静岡放送で、わたしの親戚は全員聞いていたはず。
親戚のためにも放送を続けてほしかった。寂しい・・・
とエゴまるだしの愚痴り。
ただ、ショックだったようで、、
『今、まあまあノリに乗っていると自分で思っていた
ことがすごく恥ずかしい』
と、猛省。とはいいつつも、
『静岡放送さん、打ち切った理由を教えてください。
納得がいかないです。ダメですか？』
と、往生際悪く、恨み節をつらつら…。
まあまあお下品な番組内容を棚にあげて、
ぼやくみちょぱでした。

セイラが大人になって寂しいよ…

静岡放送さんへの愚痴が終わったあと
（静岡放送さん本当にすみません）
本当はこっちの話がしたかったのよと切り出したのは
Popteen時代のモデルの後輩、れいぽよ（土屋怜菜さん）
のお話。
Popteenの初めての後輩で、なれそめを簡単にまとめると
中学生のれいぽよに、みちょぱがおにぎりをあげたら
懐いたんだそう。卒業してからも連絡をくれるそうで、
コロナが少し落ち着いたので久しぶりに会う約束を…。
そのれいぽよには、小学生のセイラという妹がいて、
昔は、ファッションイベントにもよく来ていたとか。
その時はまだ小さくて「みちょぱ～大好き～」と
無邪気にはしゃいでいたそう。
そのセイラも一緒にみちょぱの家に来たそう。
すると第一声が、、、
「みちょぱさん、お久しぶりです」！！！
『急によ！寂しすぎて…
　あなた誰よ、私の知ってるセイラじゃないんだけどｗｗｗ』
れいぽよによると、前日からみちょぱのことを
なんて呼ぼうか迷っていたそう。
思春期を迎え、
敬語も覚えたセイラが愛おしくもあるんですが、
「みちょぱさん」と呼ばれたことに、
すごくさみしさを感じているみちょぱでした。

コーナーは
佐久間宣行の悩みをお送りしました。
※調子に乗っている佐久間プロデューサーを叱りつけるみちょぱ