#みちょパラ

2019.11.10

11月10日放送内容

みちょぱクロニクル~とあるギャルの回顧録

ギャルに目覚め、渋谷にも行き始めた小6のころの話。
みちょぱの主戦場は、北の大地、地元赤羽。
1才上のパツキンのパイセン(パツパイ)と仲がよく、
いつもつるんでいた。
その日も、一緒に道ばたに向かってツバを吐いていると
パツパイにダチから連絡が入った。
「となりの小学校のヤツらがケンカふっかけてきた」
ギャル(ヤンキー)にとってダチのSOSは、親より大事。
チャリを飛ばして急行するみちょぱとパツパイ。
隣の小学生が、チャリで赤羽中を逃げ回り、
パツパイ軍が、チャリで赤羽中を追いかけ回した。
逃げていた小学生の1人がコケた。
取り囲むパツパイ軍団。
「仲間をここに呼びな」
パツパイ軍に人質をとられた隣の小学生が降参し、
公園で整列させられた。
その列の中にいたのが(はるさめ)だった。
のちにみちょぱと親友となる(はるか)である。
時は経ち、中学の入学式。
2クラスしかない60人ちょいの学年で、
全員にメアドを書いた紙を配っている女子がいた。
友だちを作ろうとしてた。
「なんだコイツ」
みちょぱは、その紙をビリビリに破ってゴミ箱に捨てた。
そのメモを配っていたのが(はるさめ)だった。
のちにみちょぱと親友となる(はるか)である。
ギャル仲間、(ちびたん)と(かとみか)の出会いは、
このあとの話である。
【はるさめにゲストに来て欲しい度…1000】

女子部(コーナー)

メール:『結婚前に同棲は必要?』

私は必要。意外って言われるけど、
好きになると毎日会いたい派。
同棲もすぐしたくなる。これまでも半同棲が多かった。
元彼たちも、そうだった。私の実家に彼氏が
いりびたったり、私が相手の実家に居着いたりした。
自分は変なところが潔癖。
お風呂に入ってからしかベッドに入りたくない。
疲れて、お風呂に入る元気が残っていないときは、
ベッドに上がりたくないから、
床やカーペットの上で寝ている。
潔癖症の人からすると、おフロに入らないことが
もう信じられない話なんだろうけど、
私は、特にベッドに対してすごく潔癖。
ベッドで寝るときは、おフロに入ってちゃんとパジャマに
着替えないと無理。ソファや床じゃなくて、
ベッドで寝たほうが疲れがとれることは百も承知だけど
部屋着のままだと絶対に無理。
家に帰ってすぐに着替える服が部屋着ね。
ソファに置いてある膝掛けも2枚もあって、
パジャマを着ている時用と、部屋着の時用。
当然、もういいやってなるときももちろんある。
で、こういう変なこだわりも彼氏とはすべて
わかりあいたい。家のちょっとしたルーティンとかも
あるでしょ。自分のものを知って欲しいし、
相手のも理解したい。共同生活をする上で大事だと思う。
逆に、同棲せずに結婚できる?って思ってしまう。
そういうもん?(スタッフに聞く)
(ハゲのおじさんに聞いてもわかんないかぁ笑)
まあ人それぞれなのかなぁ。がんばれ!
【みちょぱのベッドにクロちゃんがダイブして欲しい度…1000】

メール:『遠距離恋愛の彼女にフラれた。
彼女いわく「気になる人ができた。そんな私にあなたと付き合っている資格はない」という理由ですが、絶対にその男とチョメチョメしてますよね』

そもそも私は遠距離が無理。
男子は性欲に負けるっしょ。
女の子も寂しくて近くにいる人にいくっしょ。
そういうウソがつけちゃうのが遠距離恋愛だし、
それがバレないのが遠距離恋愛でしょ。
だからチョメチョメはしていると思うよ。
諦めて、松戸で新しい彼女を探しな。
松戸にはいい女がいるよ。
つーか、「彼女だって優しいいい方してくれてんじゃん」。
隠そう、ウソつこうと思ったら出来るのに、
ちゃんとけじめをつけようと思って優しく言ってくれたん
じゃん。そこを分かってあげなきゃ!
次だ!次!がんばれ!
【チョメチョメってなんだよ度…1000】

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パーソナリティ
  • 池田美優
    池田美優