音楽への造詣が深いミッツ・マングローブが、毎週様々なテーマと共に70年代・80年代・90年代の音楽をミッツ・マングローブ自身の解釈でお届けしていく番組『ミッツ・ザ・コレクション』。
第13回目のテーマは『手紙』。
最近の連絡手段といったら、LINEやメールが主流ですが、
文章以外からも読み取れる、文字や便箋選びなど、
ロマンティックな通信ツールといえば、「手紙」。
今回は、そんな「手紙」にまつわる楽曲たちをご紹介していきました。
まず最初にご紹介したのは、「さらばシベリア鉄道」。
「遠距離恋愛の女王」として今も君臨し続ける、太田裕美さんの楽曲。
この「さらばシベリア鉄道」も、
恋に傷ついた女が「シベリア鉄道」に乗車し、旧ソ連の街から
日本にいるであろう男に手紙を出す、という国境を超えた男女の文通ソング。
今回は、大滝詠一さんのセルフカバーバージョンでお聴きいただきました。
続いて2曲目にお送りしたのは、ちあきなおみさんの「喝采」。
この曲には、曖昧な歌詞の表現が多すぎて、沢山の解釈が存在するとのこと。
曲の冒頭には、「届いた報らせは 黒いふちどりがありました」の歌詞。
これは、「訃報を知らせる電報」なのか「喪中はがき」なのかがかなり曖昧で、
それによってシチュエーションも大きく異なってきます。
それにしても、「ロマンティック通信ツール」と言える「手紙」で、
「大切な人の死」を知らせる手段としても使われたのは、ある意味斬新でしたね。
3曲目にミッツさんがセレクトした楽曲は、槇原敬之さんの「LOVE LETTER」。
実はミッツさん、「ラブレター」という言葉があまり好きではなかったんだとか。
どストレートな反面、妙に純情ぶってる感じが好きじゃなかった、とのこと。
そんな「ラブレターアレルギー」を払拭してくれた楽曲が、槇原敬之さんの「LOVE LETTER」。
この曲が発売された当時、2丁目のクラブの明け方に必ずと言っていいほどこの曲がかかっていたらしく、
酔っぱらったゲイたちが泣きながら大合唱をするという地獄絵図も、
今では青春の一ページだと語るミッツさんでした。笑
お別れの曲は、松任谷由実さんの「Valentine’s Radio」。
ユーミンの「オールナイトニッポン」をテーマに作られた楽曲。
ラジオの世界でも、今ではメールが主流ですが、
昔は葉書や便箋、FAXなど、手書きでお便りを送ってくださってましたね。
この番組でも、メールはもちろん、お葉書もお待ちしております。
是非、ミッツさんに取り上げて欲しいテーマや、リクエストなどありましたら、こちらまでお寄せください。
メールアドレスは、mco@1242.com
お葉書は、
〒100ー8439 ニッポン放送「ミッツ・ザ ・コレクション」まで。
次回の放送は、2022年2月15日(火)21:00〜です。
どんなテーマでどんなセレクト楽曲が繰り出されるのか、お楽しみに!

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