酒井一圭＆小田井涼平コンビでお届け！

場所は、ルーレットで決定しますが、今週は
『埼玉県』

★今日のテーマは『埼玉県の思いで』

酒井「純烈ってデビューの頃は、新宿のハーモニックホールで
150人ぐらいのキャパで定期ライブを2ヶ月に1回ぐらいやらせてもらってたんですけど、
そこからキャバレーを出て、健康センターと出会って。
なんだかんだ埼玉の草加健康センターは、
紅白前に2週間に1回ぐらい出てたよね」

小田井「比較的近い場所じゃないですか。
終わってから家に帰れるというか。
3店舗あったやん？東名厚木健康センター、相模健康センター。
草加が一番よかった。1時間早いねんライブの時間が。
だからほんま好きで。歩いて5分ぐらいのところに散髪屋さんがあって、
そこに行ったこともあるし。
10分ぐらい歩くと埼玉で有数の熱帯魚センターがある」

酒井「よう行っとったなぁ」

小田井「安いねん。熱帯魚が。ディスカスっていう魚がおんねん。
昔は熱帯魚の王様って言われてて、それが安いねん。
一時期、酒井くんのお子さんたちがカブトムシとか、
クワガタって言ってた時に、オオクワとか海外のクワガタとか安いから
行ったほうがええよって言った覚えがある」

酒井「そうそう。一部と二部のショーの間に、
子供たちが来てた時は連れていったりもしたし。
ほんまに草加のみなさんにはめちゃくちゃ盛り上げてもらったし。
初めて出た時は、結構距離感あったんやけど、
逆に純烈を認めてくれたというか。
じゃあ応援したろってなってからの草加健康センターっていうのは、うなるような。
サウナよりも歌ってる大広間のほうが熱気ムンムン。
また草加健康センターで歌わせていただければと思います」
　

?本日、純烈がご紹介した埼玉県の思いでは…

『草加健康センター』

http://www.yunoizumi.com/souka/

　
『あの街この街純烈旅』

今週は、『埼玉県』の魅力をお伝えしていきます！

お楽しみに～～！