小田井が思う昔話に鬼が多いわけ！

小田井涼平＆白川裕二郎コンビでお届け！

場所は、ルーレットで決定しますが、今週は
『高知県』

★今日のテーマは『高知県』

小田井「四国ってめちゃくちゃ山があんねん。昔話の世界。
昔話って山を越えると長者様の町がある…みたいなよくあるやん」

白川「あるある」

小田井「四国ってほんまそうやねん。だから昔話っていっぱいある。
その土地に語り継がれている。
山に囲まれたところにポツン、ポツンと町があったから、
それぞれに物語がいっぱいあって、そればかりを集めた本もあった。
俺持ってたもん。」

白川「へぇ〜！！」

小田井「やたら鬼が出てくんねん。
なんでなんやって思ったら、昔、源氏と平家の戦いあったやろ？
当時、平家の人たちが四国に結構逃げてんねん。
ウチの田舎にも平家の人たちが隠れてるほこらがあんねん。
そこに元々住んでた農民の人たちって兵士とか知らんやん。
極端な話をすると、甲冑つけた人が逃げ延びてきたら鬼に見えへん？」

白川「あぁ〜なるほどね！」

小田井「っていうのが俺の仮説」

?本日、純烈がご紹介した高知県は…

『高知にまつわる小田井の仮説』

『あの街この街純烈旅』

今週は、『高知県』の魅力をお伝えしていきます！

お楽しみに～～！

DMMほけん プレゼンツ あの街この街純烈旅

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『高知にまつわる小田井の仮説』

『あの街この街純烈旅』

DMMほけんプレゼンツあの街この街純烈旅