ウィークエンド・ケアタイム『ひだまりハウス』~うつ病・認知症について語ろう

2026.04.05

2025年4月5日

ひだまりハウス、今回のナビゲートドクターは、
認知症専門医の朝田隆先生と一緒にお送りしています。

4月に入りました!新年度がはじまり、新入社員や新入生がデビューする季節。
そしてラジオやテレビ業界にとっては改編期。
ひだまりハウスは、この春も引き続きお届けできることになり感謝申し上げます。
この春からもどうぞよろしくお願いします。

そして今日は、高齢者にも優しいアダプテッドスポーツをご紹介します。
アダプテッドとは、アダプトの過去分詞、形容詞形で「適合した」や
「付加価値がつくよう改良した」、「順応した」などの意味がある英語です。
一般的なスポーツを楽しみたいけれど少しハードルが高いという人に向けて
ルールや道具、時には設備などを変えて、誰もが参加できるようにアダプテッド!
誰にも適応できるスポーツのことです。

このスポーツの考えはパラスポーツの世界で広がり、いろんな競技も生まれました。
最近は、障がいがある人だけでなく、高齢者が参加できるように、裾野が広がっています。

先週、ゲストにお迎えした脳リハビリ医の酒向正春先生から、筋肉を鍛えることで
脳も若返る!というお話を伺いました。
健康寿命を伸ばすためには、運動は欠かせませんが、そのためにも、
誰もが楽に参加できるようスポーツの敷居を低くしてもらい、
楽しみながら継続すること、達成感や実力が伸びる嬉しさを
体験できることも大切なんだそうです。

デイサービスなどの施設では、スタッフの皆さんが、利用者に楽しんで
もらえるリクリエーションをいろいろと考えられています。
朝田先生のメモリークリニックお茶の水も、アダプテッドリクリエーションの
導入をしています。生涯スポーツを楽しむことは、生きがいにもつながり、
スポーツやリクリエーションを通じて人と人との交流の場が、脳に刺激を与えます。

もうできない…ではなく、どうしたら、まだ出来るか・・・
アダプテッドスポーツを考えてみるのも楽しそうです。

  • 大塚製薬株式会社
  • Meiji Seika ファルマ株式会社
パーソナリティ