ウィークエンド・ケアタイム『ひだまりハウス』~うつ病・認知症について語ろう

2026.01.25

2026年1月25日

ナビゲートドクターは、うつ病専門医の樋口輝彦先生と
一緒にお送りしています。    

今回のゲストは、前回に引き続き、世界的なブルースシンガーとして
全米ツアーも成功を収められた、国際セラピードッグ協会 代表の
大木トオルさんをゲストにお迎えしました。

日本ではまだセラピードッグという言葉も浸透していなかった
50年前に、アメリカで出会い、殺処分になりそうな犬を保護して
セラピードッグに育成するというプロジェクトを立ち上げられた大木さん。

日本では、1985年からアメリカから連れて帰った
シベリアンハスキーたちを訓練してセラピードッグの育成をスタート。
日本で生まれたセラピードッグの第一号は、雑種犬だったそうです。
1992年に捨て犬たちと出会い、後ろ足も変型し耳もつぶれていた
ボロボロの犬を保護し「チロリ」と名付けられた大木さん。
そのチロリを飼い始めて3年後に、一緒に育てていたシベリアン・
ハスキーが癌で闘病したときにチロリが寄り添っていたそうです。

大木さんじはチロリと共に寝起きをして、根気よく愛情をかけて
トレーニングをされ日本初のセラピードッグとしてデビュー。
その後、大木さんとチロリの話は、本になり、映画にもなって
教科書にも紹介されるようになりました。
現在、東銀座の築地川公園には、チロリの銅像もあります。

大木さんは、ロシアの侵攻を受けているウクライナの子どもたちに
命の大切さを伝えたいと「チロリ」の絵本のウクライナ版を
自費制作しウクライナ大使館に寄贈されました。

ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」
~うつ病・認知症について語ろう~
| ニッポン放送 | 2026/01/25/日 06:25-06:44
(無料版のradikoは次の日曜日まで聴くことができます)
https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20260125062500

◾️国際セラピードッグ協会の公式サイト
https://therapydog-a.org/

◾️絵本チロリ【ウクライナ語版】 ウクライナの孤児院の子供達へ
https://therapydog-a.org/20250929-report/

◾️『犬とブルース Sentimental Blues Boy』(鳥影社から発売中)
https://www.choeisha.com/pub/books/59941.html

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  • Meiji Seika ファルマ株式会社
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