ひだまりハウス、今回のナビゲートドクターは、
筑波大学名誉教授、認知症の早期発見と早期治療のための
メモリークリニックお茶の水の院長　朝田隆先生と一緒にお送りしています。

兄弟でユニットを組んで活動されたビリー・バンバンの
菅原進さんをゲストにお迎えしています。

「白いブランコ」や「さよならをするために」でお馴染みのビリー・バンバン
お兄さんの孝さんが８０歳、弟さんの進さんが７７歳。
現在、お兄さんの孝さんがリハビリ中ですが、進さんがお一人で、
ビリー・バンバンとして活動され介護施設などでも唄われています。
また、お二人とも大病の経験があり、そこから復活されたことで
「リハビリー・バンバン」というご本も出版されています。

以前、神奈川県相模原市にある「Melodies（メロディーズ）」という
認知症の方も通える体験型音楽デイサービスという施設をご紹介した
ことがあるのですが、菅原進さんは、時々、Melodies（メロディーズ）で
音楽療法のプログラムに参加をされています。
どのような環境で、どんな曲を歌われているのか、、、
そして、菅原進さんが実感した音楽の力について体験談を詳しく
伺っています。ぜひ、お聞きください。

ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」
～うつ病・認知症について語ろう～
ニッポン放送 | 2025/06/08/日 06:25-06:44
https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20250608062500
（無料版のradikoは次の日曜日まで聴くことができます）

■ビリー・バンバン（ハブ・マーシー公式）
http://www.havmercy.co.jp/profile/billybanban/

■BillyBanBanビリーバンバン菅原進チャンネル(youtube)
https://www.youtube.com/channel/UC9SqmJ0P7PbdLZI_g-0evoQ