ウィークエンド・ケアタイム『ひだまりハウス』~うつ病・認知症について語ろう

2022.07.10

2022年7月10日

今週のナビゲート・ドクターは、認知症専門医・朝田隆先生です。

以前も、番組でご紹介したことがありますが子供の病気と思いがちの「てんかん」、実は、高齢者にも多く、2000年頃から高齢者のてんかんが小児のてんかんを上回り、高齢者の発症率が高い結果がでています。今回のテーマは難病患者やご家族に向けた支援事業を行うノックオンザドア株式会社の代表 林 泰臣さんをゲストにお迎えしています。

ノックオンザドアでは、難治性のてんかん診療を進化させるアプリを開発し運用され、とても活躍しています。このアプリが未来の認知症アプリとして変化するかもしれません。ぜひお聞きください。

■難治性のてんかん診療を進化させるアプリ「nanacara(ナナカラ)」を開発した会社
「ノックオンザドア株式会社」
ノックオンザドア株式会社 (knockonthedoor.jp)

「nanacara(ナナカラ)」について
【てんかん発作記録アプリ】てんかんのお子様をもつご家族向け発作記録アプリ|nanacara

  • 大塚製薬株式会社
  • Meiji Seika ファルマ株式会社
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