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2023.01.08

【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】キヤノン「EOS R6 Mark II RF24-105mm F4L IS USMレンズキット」

キヤノン「EOS R6 Mark II RF24-105mm F4L IS USMレンズキット」

■新開発のCMOS センサーや強力な手ブレ補正などにより、多様な撮影シーンで高画質を実現
●高画質センサー&ボディー内5軸手ブレ補正機構搭載
・新開発の有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOS センサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高い解像感と高感度を両立し、高画質を実現

・静止画撮影時に常用で最高ISO102400の高感度撮影を実現

・ボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載し、手ブレの発生しやすい環境でも快適な撮影を実現

・さらに、レンズ内光学式手ブレ補正機構を搭載したRFレンズ装着時は、カメラとレンズそれぞれの手ブレ補正機構が協調することで、8.0段の手ブレ補正効果を発揮する

●「HDRモード(動体優先)」を新搭載
・従来の「HDR PQ」方式での静止画/動画記録や、高速でブラケット撮影を行い、カメラ内で3枚の写真を1枚に合成する「HDRモード(Dレンジ優先)」に加え、「HDRモード(動体優先)」を新たに搭載
・人物や動物、乗り物などの動体に対しても、1枚で広いダイナミックレンジで記録することが可能
※HDRモード(動体優先)設定時は、ISO感度の下限がISO800になります。RAW撮影および「メカシャッター」の選択はできません。「電子シャッター」を選択時は、ローリングシャッター歪みにより被写体の歪みが大きくなる場合があります。

●デジタルレンズオプティマイザ
・レンズの収差などを補正し、解像感を向上する「デジタルレンズオプティマイザ」に対応
・解像感に加え、質感や立体感の表現力も向上

■決定的な瞬間を捉える先進の高性能AF や高速連写
●高速・高精度なAF
・「デュアルピクセル CMOS AF II」により、広範囲で追従性に優れた高速・高精度なAFを実現

【デュアルピクセルCMOS AFの強み】
・一般的な像面位相差AFは、撮像センサーの一部の画素をAF専用に配置している
・センサーに入る一部分の光で位相差AFを行うため、低輝度時はノイズにより位相差AFの精度が低下する可能性がある
・また、 AF専用画素であるため、画像信号を補間処理で生成する必要がある
・一方のデュアルピクセルCMOS AFは、すべての画素が位相差AFと撮像用に使用可能
・光量が少なくてもAFがより高精度に働き、撮影した画像に対して位相差専用画素のための補間処理を行う必要がない

●被写体検出機能を追加
・新たに馬・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)が被写体検出機能に追加されたことで、「人物」では人の瞳・顔・頭部・胴体、「動物優先」では犬・猫・鳥・馬の瞳・顔・全身、「乗り物優先」ではモータースポーツの車とバイク・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)の全体・スポット検出に対応
・ディープラーニング技術を活用し、さらに進化した「EOS iTR AF X」により、優れた被写体検出性能とトラッキング性能を実現
・被写体の検出対象をメニューで切り替えることなくカメラが自動で被写体を選択する「自動」設定を新たに追加した

●最高約40コマ/秒の高速連写
・メカシャッター/電子先幕による撮影時は、AF/AE 追従で最高約12コマ/秒の高速連写が可能
・電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約40コマ/秒の高速連写を実現
・フルサイズCMOSセンサー搭載のEOSシリーズで初めて、「RAW バーストモード」を搭載
・電子シャッター、RAW記録による最高約30コマ/秒、AF追従の連続撮影を実現
・シャッターボタンを押す直前(約0.5秒前)から記録を開始する「プリ撮影」にも対応する

■多様化する制作ニーズに応える動画性能
・クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K/60P動画撮影を実現
・クロップなしのフルHD/180P ハイフレームレート動画撮影に対応

・再生時1/6倍速の印象的なスロー効果をフルサイズの画角で実現

●プレ記録機能を搭載
・「CINEMA EOS SYSTEM」で搭載しているプレ記録機能を「EOS Rシステム」で初めて搭載
・記録開始の5秒前もしくは3秒前から動画を記録することが可能

●長時間撮影が可能
・30分を超える長時間連続撮影が可能
・最長6時間まで記録することができ、長尺の撮影にも対応

●ステレオマイクを内蔵
・動画初心者でも気軽に音声収録を楽しめる
・外付けマイクが必要ない場合や機動性を重視する撮影などにも有効
・カメラ内にはステレオLRマイクエレメントに加えて、ノイズ参照用のマイクエレメントを内蔵
・ノイズ低減処理をONにすることにより、ホワイトノイズやAF時のフォーカス駆動ノイズを低減した録音が可能

■快適な撮影をサポートする通信性・拡張性
●PC用Webカメラとして使える
・UVC(USB Video Class)/UAC(USB Audio Class)に対応し、ウェブカメラとして使用可能
※カメラ内のメモリーカードへの記録は行われません。

・ストリーミング配信やリモート会議で、フルサイズカメラならではの高画質な映像やレンズのボケ味を生かした映像の配信を実現する

●スマホとの無線・有線接続も可能
・Wi-Fi/Bluetoothによるスマホとの無線接続に対応
・スマホとの有線接続にも対応
※USB通信には別途ケーブルが必要です。またiPhoneへの有線転送には通信に対応したケーブルが必要です。

・キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」をインストールすることで、スマホからのカメラ操作だけでなく、カメラからスマホへの画像の自動転送も可能

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    パーソナリティ
    • 土田 晃之(つちだ てるゆき)
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      本名:土田 晃之(つちだ てるゆき)
      生年月日:1972年9月1日
      出身地:埼玉県(東京都生まれ)
      血液型:AB型
      特技:ガンダム、サッカーの知識(80年代)、白物家電、Pリーグ
      趣味:フットサル・ウォーキング・サッカーユニホーム150着以上保有
      サイズ:183cm 75kg

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    • 新内眞衣
      新内眞衣
      新内眞衣

      新内眞衣

      1992年1月22日生まれ。
      2013年3月、乃木坂46の2期生として合格。
      ニッポン放送の関連会社でOLを兼任していた時期を経て、「乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0」、「乃木坂46のオールナイトニッポン」では、メインパーソナリティーを務める。
      2022年2月、乃木坂46を卒業し、現在はセント・フォースに所属。
      ニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」「SDGs MAGAZINE」ほか、テレビ朝日系「爆問×伯山の刺さルール!」ではアシスタントMCを務めるなど、ラジオ、舞台、テレビなど、活躍の幅を広げている。

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