タニタ「RD-930L」
■独自の「TANITA 4C Technology」を搭載
・医療・研究機関で体組成計測のゴールドスタンダードとなっている、体を4つの成分(4 Compartment)で分析する「4C法」で収集した生体データを基準に開発したアルゴリズム(計算方法)を含め、タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」を搭載
・脂肪量や筋肉量などからだの厚みによる体格の個人差による計測値への影響を低減し、健康指標の正確性をより高めた
■独自の「筋質点数表示機能」や「脈拍測定機能」を搭載
・筋肉の質(状態)を分析する「筋質点数」の測定機能を搭載
・筋肉を筋繊維の状態まで分析し、点数化
・筋肉の量だけでなくその質を測定することでからだの状態をより詳細に分析する
●「脈拍測定機能」を搭載
・体組成測定と脈拍測定をこれ1台で測定。
・アプリ「ヘルスプラネット」を使えば、体組成計で測定した平常時の脈拍から「運動時目標脈拍数」を自動的に算出し、心肺能力に合わせたトレーニングが可能
●体重50g単位の高精度測定
●最大4人まで乗る人を自動判別
・乗るだけで測定者を自動判別(最大4人まで登録可能)
・登録した着衣量を差し引いて計測がスタートする「簡単計測」も実現
・電源には充電式バッテリーを搭載し、電池交換の手間を省いた
(電池寿命は1日4回計測で約1か月)
■Wi-Fi内蔵で直接サーバーにデータを転送できる
・計測データは専用サーバーに転送され、スマートフォン対応アプリ「ヘルスプラネット」で、常にからだの状態の変化を確認することができる
・データ転送にあたっては、従来のスマートフォンを介したBluetoothによる通信に加え、近年家庭への普及が進んでいるWi-Fi(無線LAN)にも対応
・シリーズ初となる無線LAN通信によって直接サーバーに転送できることから、簡便な操作性を実現した
■アラーム搭載で計測を習慣化できる
・タニタの家庭用体組成計では初となるアラーム機能を搭載
・日内変動を伴う体組成は、常に同じ時間・条件で計測することが重要
・アラーム機能は、設定した計測時間(1日最大4回まで設定可能)を音や光で知らせ、毎日の計測をサポート
・この機能により、生活リズムを規則正しく整える意識を高めるほか、食事前のタイミングにアラームを設定することで、計測を思い出させて食べ過ぎを防止するなどの行動変容を促す効果も期待できる
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