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2022.03.06

【ヨドバシカメラプレゼンツ・ツチダ家電塾】デノン「DHT-S517」

デノン「DHT-S517

■上から音が降ってくるリアルな3Dサウンド体験ができる
●立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応
・新世代の立体音響技術「Dolby Atmos」に対応
・DolbyAtmosは、ブルーレイディスクに加え、さまざまな動画配信サービスでも採用されている最もポピュラーな3Dサウンドフォーマットの一つ
・水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだような臨場感を得ることができる
・従来のステレオや5.1ch、7.1chの音源も、立体的な3Dサウンドに変換して楽しめる
※ピュアモードの選択中はアップミックス処理を行いません。

●Dolby Atmosイネーブルドスピーカー内蔵 3.1.2ch 構成
・サウンドバーには、高解像度かつ立体的なサウンドを実現するために合計7基のドライバーを搭載

・DolbyAtmosによる立体的な音場空間、上方向から音が降ってくるような3次元的なサラウンド体験を存分に楽しめるよう、上向きにサウンドを放射するDolby Atmosイネーブルドスピーカーを2基内蔵
・フロントL/Rには25mmツイーターと120mm×40mm楕円形ミッドレンジ・ドライバーを搭載
・さらに、人の声の再現性を高めるために専用のセンタースピーカーも搭載
・センタースピーカーには、アルミ振動板を採用した広帯域フルレンジ・ドライバーを採用し、スムーズな高域特性を実現
・ドライバーを支えるエンクロージャーはFEM(有限要素法)による強度解析を用いて設計。不要な振動を抑制することで透明感の高いサウンドを実現した
・上記の7基のドライバーに、迫力の重低音を実現するワイヤレスサブウーハーを加えた3.1.2ch構成により、部屋いっぱいに広がる臨場感豊かな3Dサウンドを実現した

●置き場所を選ばないワイヤレスサブウーハー
・150mmの大口径ドライバーによるパワフルな低音で映画も音楽も臨場感いっぱいに楽しむことができる

・ワイヤレスなのでサウンドバーとケーブルで接続する必要がない
・横幅わずか172mmのスリムデザインなので、部屋のどこでも好きな場所に設置することができる
・サウンドバーとサブウーハーはあらかじめペアリングされているため、電源を入れるだけで自動的に接続され、設定不要ですぐに使える

●MPEG-4 AACに対応
・新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマット、MPEG-4 AACのデコードに対応
・超高精細な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しめる

■Hi-Fi コンポーネントに通ずるデノンサウンド
・デノンがオーディオ製品を開発する際には、必ずサウンドマスターによるリスニングテストが行われる
・中にはその結果によって大きな設計変更を要求される製品も存在する
・最終的にデノンのブランドを冠するにふさわしい音質を備えているとサウンドマスターに認められたものだけが世に出ることを許される
ます。
・もちろんサウンドバーもその例外ではなく、DHT-S517の開発過程においてはHi-FiコンポーネントやAVアンプと同様の厳格な音質評価とサウンドチューニングを実施
・デノンらしい原音の魅力をストレートに伝える「Vivid & Spacious」なサウンドを実現した

●入力信号を脚色なしに再生する「Pureモード」
・デノンならではのサウンドモード「Pureモード」を搭載
・バーチャルサラウンドやアップミックス、ダイアログエンハンサーなどの処理を停止して再生音への脚色を排除することにより、音源に収録された音を可能な限りストレートに再生する

●Movieモード & Musicモード
・映画と音楽、それぞれに合わせてEQ設定やサラウンド効果が最適化されたサウンドモードをワンボタンで呼び出せる
・コンテンツに合わせてお好みのサウンドモードに切り替えて楽しめる

●Nightモード
・音量のダイナミックレンジ(小さな音と大きな音のレベル差)を抑えることにより、夜間などの小音量再生時でもサウンドの迫力や聴き取りやすさを維持


●ダイアログエンハンサー
・人の話し声やボーカルの歌声の帯域だけを強調して聴き取りやすくするダイアログエンハンサー機能を搭載
・映画や音楽、トーク番組、ニュースなどをクリアな音声で楽しむことができる
・効果は3段階で調節可能

■4K/HDR対応HDMI搭載、テレビリモコンで操作できるなど使い勝手も良好
●4K、HDR対応 HDMI端子(入力1/出力1)
・4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力を1系統、出力を1系統装備しており、衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しめる

・映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーにも対応
・HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+およびDynamic HDRにも対応しているため、パッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しめる

●ARC、eARCに対応
・HDMI出力端子は、「ARC」(オーディオリターンチャンネル=HDMIケーブル1本でテレビの音声を出力できる規格)および「eARC(エンハンスドARC)」に対応
・eARCでは、ARCが対応していなかったテレビからサウンドバーへのマルチチャンネルリニアPCM音声やDolby TrueHD、Dolby Atmosなどの高品位な音声信号の伝送が可能になった
・DHT-S517にはテレビとの接続に必要なHDMIケーブルが付属
・ARC /eARC非対応のテレビとも接続できるように光デジタルケーブルも付属している

●テレビのリモコンでも操作が可能
・HDMIコントロール(CEC)対応テレビと付属のHDMIケーブルで接続すれば、テレビの電源オン操作に連動して本機の電源もオンになる
・テレビのリモコンで本機の音量の調整ができるため、操作のたびにリモコンを持ち替える必要はない
●Bluetoothに対応
・スマートフォンやタブレットなどBluetoothに対応した機器から手軽に音楽を再生することができる

●スリムデザイン&壁掛け対応
・テレビの前に設置した際に、画面やテレビのリモコン受光部をさえぎることがないように、高さを60mmに抑えている

・サウンドバーは付属の壁掛け用テンプレートとスペーサーを使って、壁面に取り付けて使用することもできる
※本機を壁に取り付ける場合は、安全性確保のために専門施工業者へ依頼してください。取り付け場所や取り付け方法の不備による損害・事故において、当社は一切その責任を負いません。

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    パーソナリティ
    • 土田 晃之(つちだ てるゆき)
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      土田 晃之(つちだ てるゆき)

      本名:土田 晃之(つちだ てるゆき)
      生年月日:1972年9月1日
      出身地:埼玉県(東京都生まれ)
      血液型:AB型
      特技:ガンダム、サッカーの知識(80年代)、白物家電、Pリーグ
      趣味:フットサル・ウォーキング・サッカーユニホーム150着以上保有
      サイズ:183cm 75kg

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    • 新内眞衣
      新内眞衣
      新内眞衣

      新内眞衣

      1992年1月22日生まれ。
      2013年3月、乃木坂46の2期生として合格。
      ニッポン放送の関連会社でOLを兼任していた時期を経て、「乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0」、「乃木坂46のオールナイトニッポン」では、メインパーソナリティーを務める。
      2022年2月、乃木坂46を卒業し、現在はセント・フォースに所属。
      ニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」「SDGs MAGAZINE」ほか、テレビ朝日系「爆問×伯山の刺さルール!」ではアシスタントMCを務めるなど、ラジオ、舞台、テレビなど、活躍の幅を広げている。

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